「慈悲と愛」78年11月創刊号 ②「正法を学ぶ人々の為に① 天の方針」ミカエル大王様
(現象テープ№10①からの転載)
(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」19頁掲載)
私はミカエルです。
私の名を御存知ない方は、キリスト教の旧約新約聖書に出ておりますし、
マホメットにもジーブリール即ちガブリエル大天使と共に
啓示を与えたミーカイールと紹介されております。
又、オルレアンの少女ジャンヌダルクに使命を与え、
オルレアン市からイギリス軍の占領を退けた聖女を、
守り助けた大天使ミカエルとしても知られております。
イエス様誕生の折は、ガブリエル大天使と共にマリヤ様の下に現れ誕生を告知致しました。
さて、私がこの度千乃裕子様を通して現象形式であなた方に呼びかけるのには
大きな意義があります。
それは、この(七八年)七月を以て私達天上界高次元の顔ぶれが代り、
私ミカエルがエル・ランティ即ちエホバ様に代り天上界の最高指揮官としてその任に就き、
それと同時に、元六大天使が総て九次元に昇格致しました。
そして新しくこの度は、八大天使が任命され大天使長には、
太陽界中位の天使であり且つサブリーダーであった者がなりました。
九次元のブッタ様、イエス様、モーセ様は宇宙界に上がられました。
詳しくは(天国シリーズ)第二巻「天国の証」に記載されております。
この書は八月十日頃に出版される予定です。
新しい八大天使に支えられ天上界の高次元は
今迄と違った方針で計画を立て実現を図るつもりでおります。
今迄発表されたものとして善霊の基準が大幅に変り、
確りした善悪の判断力を身に付けた方でなければ、天上界に迎え入れることが出来なくなりました。
微細な点に至る迄、善悪の判断力がなければならないのです。
又、勇気ある方のほうが、ない方よりも喜ばれます。
人の為に進んで己を投げ出し、善の為に、平和の為に、正法の為に尽す、
それが最も私達天上界の喜ぶところなのです。これが第一。
そして、第二は「天国の扉」で申したことですが、
人間の一生というものは、肉体を伴う今迄の生がある限りで、
死後に天上界に迎えられれば永遠に魂、霊体として存在します。
ということは、今為すべきことを為しておかねば、学ぶべき事を学んでおかねば
恵まれた環境で自分がその機会を与えられるという事はもうなくなるのです。
その人の一生が後の霊としての生涯を定めるのです。
価値ある者か、無き者か。優れたる者か、成長の止まれる者か。
九十%の大脳の活躍
(注。死後、生活の煩いから解放された意識は生前以上の能力を発揮するという、
高橋氏の教えを人々はまだ信じていた為、この時はまだ天上界はその間違いを指摘されていません)
とて、本人が生ある間に如何にその脳細胞、大脳皮質に学習をさせたかに依ります。
それによって全体の価値基準が決まるのです。誰もが同じレベルになる訳ではないのです。
能力を開発させ思考訓練をして置かねば死して後に同じ事は絶対に出来ません。
霊体の仕事は只、人の一生を助力者として導き教えてゆかねばならないだけなのです。
たとえ合体霊としてもその人を導いてゆかねばならないのです。
それが出来ぬ頭脳ならば最早天上に籍を置く資格はなくなるのです。
魂に於てはもっと進んだ形での己を磨き鍛え浄化させることが必要になります。
これは己について反省を日々行い、改めねば達成されません。
サタンの甘言と誘(いざな)いと甘やかしに己の虚栄心をくすぐられて喜んでいるような人間は、
正法を学ぶ資格さえないのです。
それはこの度の(七八年)二月の最終的なサタンとの闘いに於て、
天上界は何を為すべきかをはっきり知らされました。
善悪の基準の確りしていない善霊達の次から次への裏切りで
どれだけ天上界は迷惑を被ったか知れないのです。
只善人であることだけでは助けとならなかったのです。
サタンの惑わしと誘いに直ぐ私達やエル・ランティ様を裏切り、
サタンと共に天上界に刃向ったのです。
情けないことに半数が死にましたが、これは消滅と同じことで、
霊体として存在しなくなることです。
その中の四分の三がこうした裏切り者で私達に滅ぼされたのです。
善悪の基準と共にサタンの言葉の何が誤りで不条理であるかを
見抜く叡智を養っていなかったのです。
これは生前の暮し方に依るものが大半で死後の天上界での魂の修行は身に付いていませんでした。
悲しいことに生前に厳しく自己を錬磨した者でなければ、
死後に徳を養うことは出来なかったのです。
又、生前の徳を保つことも出来ませんでした。
第三に定められていることは、今生に於ける正法流布の目的は、
人々をして迷信から合理的思考へと導き出し、徹底的に霊の世界と三次元との関り合いに於て、
不明の点を明らかにし、即ち私達天上の者の知る限りの真実と真理を与え、宗教という有名無実の、
却って人々の魂の修業の妨げとなり、神についての知識を迷妄に導く宗派・団体を解散させ、
この世から去らせるものです、この世から消え失せさせるものです。
僧職の解釈がある為に、牧師の説教と独断的解明がある為に、
どれだけ天上界と人々は遠きに隔てられ、理解を阻まれたことでしょう。
世の中があらゆる分野に於て科学優先となり、人々の学習レベルが上がり、
知的水準が高くなり、私達の語るごく人間として当たり前であり、
常識的に物事を見極めていこうとする態度を理解して下さる迄に成長された、
それが故の私達の証です。
これは私達を低くする訳でも卑しめる訳でもありません。
(注。人間の霊であるから、天使であるからと、
天上界を語る彼等が神よりも低い次元のものとの悪霊の唆しを信じる者もいたのだそうです。)
教養と立派な人格、徳と知性とを備えた者のみを私達は今、選んでいるのです。
それ以外は只人類を混乱と、破壊に陥れる者のみでした。
善人であっても愚かであれば人の迷惑となり、全体の進歩を阻むものです。
人々の全体の向上を低下させるものです。
その為に、あなた方は老いも若きも等しく、向上し続けなければなりません。
要するに精神的な成長を望むのです。立派な成人としての人格を望むものです。
歳を取っていても我が儘な子供のような精神状態に退行してはいけないのです。
ましてや三十代、四十代、五十代、二十代もそうです。
賢明な人々、それを私達はパンニャ・パラミーターを得た人々と呼び重要視致します。
牧師であっても、僧侶であっても天上界の語る言葉とサタンの惑わしを見抜けぬ
者の方が多いという悲しい事実も知っております。
それが故に宗教は人の知的水準を高めるものではなく逆に低めるものであり、
盲(めし)いたる者にするものであるとの結論に達し、その解体に踏み切ったのです。
今日は、このくらいですが、何れ天上界にて定められた方針等に付き、あなた方に語りましょう。
どうぞ望みを捨てず、光の中を歩み、正しき事、善なる事、そして賢き事を目標に
日々を過ごしていって下さい。
これで終ります。(一九七八年七月十日)
「慈悲と愛」78年11月創刊号 ③「新天王の宣誓」ミカエル大王様
(現象テープ№10②からの転載)
(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」21頁掲載)
(今からは、各守護霊達に、大天使方及び天上界によって消滅され、
微粒子となったサタンが 未だに意識に働き掛け
その扇動に乗る人々への注意と警告が始まります。)
今日は、ご機嫌如何ですか。私の名前はミカエル大王です。
この度、七月一日よりエホバ様の最高責任者としての地位を引継ぎ、
四次元である天上界並びに三次元即ち地上に住める人々を統括し、平和と調和を齎す為、
悪の名に於て、正法の流布を妨害せんとする全ての悪霊並びにその霊に意識を支配され、
この天より備えられたる正当なる後継者より出ずるメッセージを妨害し、
失脚せしめんとする意図を持つ者を、悉(ことごと)く滅し或いは罰し、
恥と死に至らしめんとする決意をここに述べ、又誓うものです。
あなた方はそのような人々に心を閉じ耳を塞ぎ、常に光を信じ、私を信じ、
高橋信次氏の正統且つ合法的な後継者千乃裕子様を信じ、
悪の惑わしに己が信念を揺がせられること無きよう、
固く正法の教えを身に付け八正道と中道とに歩み、
そしてイエス様の如くブッタ様の如く善と悪と、正しきものと過てるものと、
神と悪魔と、善なる者と偽善者とを見分け、
理性と信念と揺がざる神への信仰とを持って、
神に離反する者、神を罵(ののし)る者を心より退け、
正法流布の為に己を賭して働いて頂くことを望むものです。
神を罵る者とは粒子となりて扇動するサタンに惑わされし人々のことです。
これで終ります。 (一九七八年七月二十二日)
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様