第一部 天の教え
第四章 天上界に愛される人格
三節 天への使命に目覚める者
「慈悲と愛」80年11月号初出 ガブリエル様メッセージより
&「天上界メッセージ集」124頁
「正しい使命感の芽生えは愛が始まりを告げます。」
「天の使命というのはとても地道で、現実に即応したものであり、
決して夢の如きぼんやりしたものではないのです。そして誰もが持つべきものなのです。
世を変えてゆくのは一人の偉大な万能のメシヤではなく、
"こうしたい"と望む一人一人の全人類なのです(※)。」
(※注。
合体霊も守護霊も私達の一生を通して、
私達が彼等と同じ神の心に目覚めるように善導されます。
私達が目覚めれば多くの人に天上界の人類への思いを、
真の救いへと導く正法を伝えることが出来るでしょう。
彼等の思いを知ることが出来るのは、彼等が思いを掛ける私達自身しかいないのであり、
彼等がそうされて来たように、たった一人でもそれを伝えようとする思いになった時
人々の心に天の思いを伝えられるのではないでしょうか。※注終)
「慈悲と愛」81年11月号初出 ガブリエル様メッセージより
&「天上界メッセージ集」143頁
「どんなに困難な状況に置かれても、人類が少しでも生き残っている限り、
使命感は燃え続けるのです。
正法者の役目はユートピア建設が成就される迄、法灯を絶やさぬよう伝えてゆくことです。
如何なる悲劇や暗黒の時代にも屈せず、天と地が繋りある限り、
彼等の使命感は受け継がれてゆき、灯し続けられるのです。
使命感は、人間に対する愛の目醒めに他なりません。
何とかして助けたい、守りたいと思った時、死をも超えることが出来るでしょう。
死を超えるというのは、執着を完全に捨て去った姿なのです。」