現象テープ№8 「正法講座」
77年12月14日 イエス様現象(霊媒 土田展子)
あなた方がこれから学ばなければならないのは、敵を愛し、迫害する者の為に祈れという、
私が広めた愛について、悟らねばなりません。
迫害する者を愛し、呪う者を祝福し、辱める者に親切にするということが、
あなた方は出来ますか。
恐らく、今のあなた方には、それを実行するのは無理ではないかと思います。
何故ならば、あなた方が、もし辱められたり、迫害されたり、
或いは嫌いな人に悪口を言われた場合などには、何時も怒りが先に立ってしまって、
中々許すということは、出来ないように思われます。
ですが、あなた方は罪を憎んで人を憎まず、とあるように決して人を憎んではなりません。
もし、あなた方が人を憎めば、同じようにあなた方は憎まれるでしょう。
そして、あなた方が人を裁けば、同じようにあなた方も裁かれるでしょう。
そして、あなた方が、もし誰かを秤で量るならば、
あなた方も同じように秤で量られるでしょう。
ですから、あなた方はすべての者を許し、すべての者を愛しなさい。
あなた方は、自分の兄弟だけを愛するのではありません。
あなた方の隣り人、あなた方と同じ境遇に置かれている人々、
置かれていない人々をも愛しなさい。
人を愛するということは、あなた方が愛されるということの始まりであり、
そこからあなた方の幸せは始まるのです。
真理の為に働くならば、家を捨て、兄弟を捨て、親を捨て、畑を捨てねばなりません。
又、そうした者には、必ず後からそれに相応しい報復を受けるでしょう。
一時の悲しみに敗けてはいけません。又、一時の誘惑に敗けてはいけません。
あなた方は、誘惑や悲しみに打ち克ってこそ、大きな喜びが待っていることを知って下さい。
愛は大きくて広く、そして寛大なものです。
憎しみが伴う愛とは違います。
何度も言うように、あなた方が人を愛せば、同じだけ愛されるでしょう。
同じだけ愛されるのならば、あなた方は神の愛を持って、人々に接しねばなりません。
神の愛ということは、あなた方は既に勉強して、理論では既に知っていると思いますが、
中々実行には移せないものです。
決して、人を憎んだり、裁いたり、嫌ったりしてはいけません。
私は罪人は許せと言いましたが、真理を知っていながら、
それを実行しない人、又信仰しない人は、忌み嫌うべきです。
そういう人を許してはいけません。
偽善者を許してはいけません。
偽善者達は、自分の目の中に梁があると気付かないまま、
他人の目にある塵を落とそうとします。
この意味が解りますか?
自分に非があるのに、他人の間違いを正そうとすることです。
盲人が盲人の手を引いて歩くことは出来ません。
同じように、あなた方もそういう人に導かれたならば、
地獄の火炎があなた方を待ち受けているでしょう。
又そのような偽善者はあなた方が落ちて行く地獄よりも又、
より酷い所に落とされて行くでしょう。
ですが、そういう人にこそ、光りは与えられるべきです。
日本の親鸞も説きましたが、善人は勿論、その神の光を仰ぐことが出来ますが、
悪人には尚更それが必要です。
あなた方も道を選ぶならば、容易い方の道を選ばないで、難しい方の道を選びなさい。
そうすれば、あなた方は神の子と仰がれるでしょう。
又、その道は真理に沿ったものでなければなりません。
何時までも何時までも、心貧しく、柔和で清くありなさい。
又、鳩のように素直でありなさい。
私が十字架に付けられ、罪の贖いとなった時、それは何の為かというと、
それはすべての人の犯している罪の、神に対する懺悔の気持ちからでした。
すべての人々が犯した罪を、私が背負って十字架に立ち、
そして神の民衆に対する怒りを解いたのです。
多くの人が言うように、現在は末法の世であり、
ヨハネの黙示録に記されているようなことが起こるかも知れません。
ヨハネの黙示録に書かれてあることは来るべき近い将来のことを予言しているのであり、
決して被害妄想に満ちたものではないのです。
あなた方はまだ小さく、よく物が解らないのだから、
偽善者に惑わされたり、汚い悪に染まっていったり、妥協を許してはいけません。
何時までも何時までも自分の信念を曲げず ー それは正しいものでなければなりませんが ー
勿論、真理に沿ったもので、その真理については妥協を許してはなりません。
そのことを、何時までも頭に置いて、これからの人生を歩でゆきなさい。
私は最早、肉体を持っていないし、あなた方に直接に慰め掛けることも、
肉体を通じて接し合うことは出来ないが、こうして何時でも語り合うことは出来るであろう。
私は何時の世でも、あなた方のような心の清い者を愛し、そして正義を愛し、
愛を実行してゆくだろう。
現在のクリスチャンは、最早その心を失っており、
只、神に祈りを奉げることがすべてと思っているような有様であるからである。
私は決してクリスチャンを愛さない。
寧ろ、あなた方のような宗教を知らない幼い者達を多く愛す。
私は真理を勉強し(ていながら)、真理に沿った生活をしていない者達よりも、
あなた方のように真理を勉強していなかった時でも、
真理を実行していたような者を愛するであろう。
だから、あなた方も何時までも何時までも、自分の生き方を変えず、愛を持って、
私が言った通りに隣り人を愛し、敵を愛し、あなたが真心を持って、
人に尽くすということを実行してゆきなさい。
あなたの右の頬を打とうとする者には、左の頬を向けてやり、
あなたが、上着を取ろうとする者には下着をも与えてやり、
あなたを1マイル行かせようとする者には、共に2マイル歩きなさい。
あなた方から奪おうとするものを、取り戻そうとしてはいけない。
あなた方は求められたならば、すべて与えなさい。
あなた方がしてほしいと思うことを、あなたの隣り人にしてあげることが、
一番良いことでしょう。
あなた方は何時でも、隣り人の為に尽くしなさい。
自分の為に思い煩う必要はないのである。
野の花を見なさい。野の花は自分の為に何一つ働かないが、自然に沿って生きている為に、
自然の法則に沿って生きている為に、あのように美しい姿をしているのである。
あなた方は自分のことで、何を食べようか何を着ようかということを、
思い煩うのではありません。
あなた方は神によって、自然の法則によって生かされているのだから、
野の花が何も自分のことを考えずに、あのように美しいのだから、神もあなた方に同じような、
或いはもっと素晴らしいことを、ものを与えて下さるであろうということは、
あなた方も解ると思います。
何かほしいと思うならば、求めなさい。そうすれば与えられるでしょう。
門を叩きなさい。そうすれば開けて貰えるでしょう。
あなたが望むものは、すべて用意されており、
あなた方が質問するものは、そのまま答えとなって、弾き反ってくるでしょう。
何時の世になっても、あなた方のような、心の貧しい清純な乙女が、清純な子供達がいる限り、
私達は希望を失わずにいることができるのだから。
人の世には、何時も、正義と悪が付き纏い、暖かさと冷たさが付き纏う。
只、あなた方は冷たさに遭っても、悪に遭っても、決して正義の心や愛の心を失ってはいけない。
周りに毒されてしまってもいけない。
何時でも周りがどのように冷たくとも、周りがどんなに悪くとも、
あなた方だけは正義の心を持って、愛の心を持って、人々に接すれば、
あなた方は金色の明日へと向かって伸びている道を踏みしめていることになるのである。
一九七七年は間もなく終わり、
ミカエル大天使長の予言された奇蹟の年は終わりを告げるでしょう。
ですが、真理の道はこれからです。
後、4年経てば、いえ、それはもっと近くに来るかも知れませんが、
大いなる奇蹟があなた方の目の前に現れるでしょう。
それが、どのような形になるかは、あなた方の働き次第、
いえ、心の持ち方次第にあるかもしれません。
兎に角、天上の意志をそのまま実行し、そして天上の意志が存在するのは、
この集まりだけであり、他のどのような場所に於ても、私達はそこにはあり得ないということを、
あなた方に言って置きましょう。
私は何時でも、あなた方の味方であり、あなた方の良き理解者となって、
これからの人生を歩んでゆくでしょう。
GLAは間もなく没落して行き、のち五年、十年経てばあなた方が頭角を現し、
その才を世に謳われる時が来ましょう。
それまで、あなた方はしっかりと勉強し、真理を身に付け立派な人格になってほしいと思います。
今は小さく幼いあなた方でも、大人になれば世の人の光となるでしょう。
あなた方は地の塩である。
地の塩であるからこそ、その利き目があるからこそ、世の人々に珍重されるでありましょう。
あなた方は又、世の光であり、山の上に輝く1件の家であり、
海の上に立つ灯台のようなものでもあります。
人々はあなた方を捨てては置かないでしょう。
あなた方はどのような目に遭おうとも、自分の心を疑わず、自分の才能を疑わずに行きなさい。
今私達があなた方に言うのは、それだけです。これで私の話は終わります。
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様