第三章 天使の章
(一) ラファエル大天使
私達が最後の審判に於ける使者として、その時期と行われるさまを聖書に於て、
使徒ヨハネを通じ予言致しましたが、その通りに行われるのではなく、
この末法の世に自然破壊の促進を少しでも阻む為、静かなる形で、
死者は各々その在るべき場所に於て、生ける者は日々の生活、行動の中で行われていることを
ミカエル大天使長に引続き、私ラファエルも証言すべく、ここに記述致します。
何故それが突如として今日行われねばならぬに至ったかを申しますが、
それは言うまでもなく、私達の第一番目の書である『天国の扉』にて
神と人との在り方、繋がり、天上界の仕組み、その歴史に於て、
人は神と究極の意味に於て魂の家族であり、兄弟であることを、その理由を
明らかにし証明致しました。
"人は神の子である"という言葉が何故繰返し宗教家及び偉大な世の救世主の口から出るか、
という謎の理論的説明であり解釈を与えたのです。
そして、その結果を読者から来るお手紙、正法関係者の反応、正法流布の中心となる人々、
及びGLA即ち高橋信次氏によって創設され、拡充され、
そして新興宗教へと堕落してしまった団体内部の個々の役員、会員の反応などにより、
ここに明らかにしなければなりません。
その結果はネガティブ(否定的 ー 期待に反する)のものでした。
神と人、仏との関連性については、
既にブッタ様の時代にもブッタ様の法により説かれているものなのですが、
時を新たに、用いる理論を現代に解り易く科学的に解明しようと、
古代に人々の持てる知識に合わせて平易な言葉を用いて説こうと、真理は一つです。
同じことなのです。
しかるに、その昔インドに於ては
神に仕える祭司への敬意、崇拝の念を持つという因襲的な生活態度から、
ブッタ様により説かれた仏の概念 ー
神は無く、人各々その徳と行いにより仏になり、
その封建社会の階級制度による重圧から救われるべきである、という説 ー
により、人々がすぐさま神を冒瀆するということ、
神を否定し切るということは無かったのですが、
現代の末法の世に於ては、そういった神の人への近寄りが却って害となり、
人は神への敬意を失った。
持つべき畏敬の念を持たなくなった。
それが最後の審判を決定せしめるに至った一つの大きな要因であり、動機でもあるのです。
それまでにもこの二十世紀に於いては神を無視し、冒瀆し、
戒律(モーセ様の十戒、イエス様の戒律)を平気で破り、
人間としての魂は悪魔に売り渡されてあった ー
その為に最後の審判は必至のものであることは天上界に於て決議されておりました。
しかし最後の赦しへの機会として、高橋信次氏を通し、ミカエル佳子譲の現象を通し、
(昨年一九七七年三月半ばまでで、それ以後は天上界はこの方を離れGLAを去りました)
又千乃裕子様の編纂せる私達のメッセージを通し、中野氏主宰の日本神学誌を通じ、
或いは人々に送った高橋信次氏の現象テープ、これは土田展子嬢がなさいました。
ミカエル様の現象テープ ー 同じく土田展子嬢によるもの、
そして『天国の扉』に表された私達並びに九次元の方々の各章毎のメッセージ、
如来界より唯一の方として選ばれた高橋信次氏の章
(ブッタ様の合体された方であるので、権威と特権を与えられたのですが、
普通は如来界、菩薩界の方は正法を説く機会は与えられないのです。
太陽界以高の次元の方のみに許されています。)を通し語りかけましたが、
却って人々が私達の言葉に慣れてしまい、度重なりと共に、新たな感激を持たず、
メッセージに含まれている意義深い警告、予言、などに注意を払わなくなったのです。
却って現代の表現を用いぬ、学者の判読や詳解を必要とするもののみが、
昔から珍重されてきた霊示、神託として、人々の注意と関心を引くような結果となったのです。
そうした結果がどういう事態を引き起こすものか、
私達天上界の者は知り過ぎる程知っております(※1)。
(※1注。
今、人々が道を誤ろうとしているこの時に、
真の救いとなる光、神の法を悟ることのない知恵なき者が、
過去の教えを無理やり現代に当てはめる、
こじつけの解釈によって益々人々を誤りに導こうとするのです。)
それだけにこの書に於て、
『天国の扉』に於て与えられた事実への好ましくない反響を是正する必要が生じてきました。
神という言葉及び存在は人間が作り、用いた語であり存在であることは事実ですが、
それは古代より怖れを抱かしめるもの、理性では計りかねる超越した存在、
として歴史の中で認められ、又人々により伝承されてきたものです。
しかしながら、それは真実ではなく、真理ではない故に、
私達が種々の光の天使の転生により、又その証により人々に釈明してきたことも事実です。
神は恐れて従うだけのものではない。怒りと罰だけの神ではない。
却って赦しにこそ、その慈悲と愛にこそ神の本質があると、
人は智恵によって悟り、そう理解してきました。それも真理です。
しかし地球人類に先んじて、天国を創始し、人類に意識を通じて、文明を伝えてきた
先覚者とも言うべき私達及び他のベー・エルデの善霊達及び、
この人々の転生により新しく生まれた徳高き人々、偉大なる人々の魂は、
共にこの天国に於ける構成員であり、神であり、仏であるのです。
神とは西洋の概念、仏とは東洋の概念
(神の多くは九次元以高、仏は八次元以下と考えてもよいのです)、
階位の差はあっても、立派な、尊敬されるべき貴方がたの師です。
人類の恩人であり、賢明な先達でもあるのです。
神との(仏との)連帯感や親和感を持ち過ぎ、しかるべき敬意を払わない ー
そのようなことがあってはならないのです。
やはり天上の方々は、その啓示、警告、教訓に、歴史を通じての経験と叡知を含み、
善なる意志と救いを齎す人々として、謙譲な心を持って謹んでその言葉を傾聴し、
(盲従せよとは申されておりません)良きことであれば従うことが賢者であり、
善我の持主であると言えます。
それがなされていない今日、
『天国の扉』にて私達の人々の歩み寄りは、あまり良い結果を生みませんでした。
一つには善霊と悪霊を見極めるに、非常に困難な課題を与えられたからでしょう。
しかも如何に論旨が通り、語られていることが首尾一貫して立派であり、
真理が大きいものであろうと、
読者の意識の高さにより、又悪霊、サタンの暗示と誘導により、
必ずしも正しきものを正しいと人は判断出来ぬことが明らかになったのです。
霊能力者が超能力がある場合、その霊能者の個人としての見解、三次元的表現の方が、
私達異次元の者が、直接人々に語りかける旧約、新約聖書に表わされたような霊示、霊言より、
一層重みを持ち、悪霊まがいの判明しかねる霊能者の言葉までが
過大に評価されるようになったのです。
これは十九世紀末と同じ現象にて、私達天上界の者は非常にその状態を憂えております。
果して貴方がたはこれらの種々の予言をなすもの、霊示をなす者、
メシヤを名乗り、その如く振舞う者から、
真の天上よりの啓示を判別し、識別することが出来るでしょうか。
この人々の正しき予言や霊示が正しき方向を指していなければならないのです。
そして貴方がたはその指す方向を、正しき方を見、聞かなければなりません(※2)。
貴方がたはこれについてよく考えてみなければなりません。
私は神々の使、即ち天使の一人として、
一番人間というものの性格、その表象的なもの、心理的な反動形成、
人種差別、階級差別、思想の違い、貧富の差、文化の優劣、
などから来るその実生活の様々の幸、不幸を知り、理解を持ち、
人間の側に立つものとして、歎く者です。
望むらくは、すべての人々が最後の審判に於てその罪を軽くせしめられ、
天国に席を連ね、或いは地上を真の仏国土、ユートピア、神の国にする使命を自覚し、
行うものとして残されることを私は祈るものであり、
又神々の怒りを宥(なだ)めるものとして、貴方がたにその真意を伝えるものなのです。
(※2注。
「希望と愛と光」82年3月号初出 ラファエル様メッセージ「判断力について」全文
&「天上界メッセージ集」218頁
「判断力についてお話ししましょう。
良い悪いと正しいと間違っている、の4つを区別出来ますか?
集いを廻っていて、意味を掴んで発言、考察している人は滅多にいません。
殆どの人が、4つを混同しています。何故今回そう問いかけたか分かりますか?
正法に対する認識の中で、
「良いものと悪いものをはっきりさせる」、「正しいか間違っているか判断する」と言いながら、
何がそれに当るのか解らずにいる場合が多いからです。
良い悪いというのは、概ね個人の主観から出る場合が多く、
良いものも時には悪く、悪いものも時にはよくなります。
長所、短所の考えに似ています。
では良いと正しいは同じでしょうか。
私達天上界が正しいとするものはどんなものでしょう。
正しいというのは方向や姿勢を判断しているのであり、良いというのはその状態を判断しています。
一見差し障りのない所謂"良いことを言っている"宗教を、
間違いとする天上界の見解がここにあります。
正法的なものの捉え方というのは、良い悪いではなく、正しいか間違っているか、なのです。
真実と事実も又そうです。
事実が状態を指し、真実は方向や姿勢、性質を指します。
これらのことを判断出来るようになるには、まず考える癖を付けることです。
今まで何となく思い浮かべていた事柄について、人の評価について洗い直してみることです。
理性は生まれながらに備わっているものではなく、育つものです。
理性を育てるのは謙譲な気持と考える意志です。
だからといって、考えることや反省すること(所謂内観法に囚われること)ばかりに気を取られ、
実際に行動する上での積極性と智恵に欠ける人は
"役に立たない"ということを忘れないようにして下さい。
生きていく上の、人生の智恵 ー パニャパラミタ ー
こそ正法者としても天の一員としても欠くべからざるものなのです。」
第三章 天使の章 (二) ガブリエル大天使
第三章 天使の章 (二) ガブリエル大天使 読者の皆様のみならず、地球上のあらゆる人類が、エル・ランティ(エホバ)様及び九次元の方々の裁きの手にて最後の審判の被告席に座し、その裁...
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第三章 天使の章 (三) ラグエル大天使 私は律法を司るものであり、この巻に於ては『天国の扉』で明らかにしなかったこと、 即ち天上界に於ける法律というものもあるということを述べた...
続きを読む第三章 天使の章 (四) パヌエル大天使
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続きを読む第三章 天使の章 (五) ウリエル大天使
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第三章 天使の章 (六) サリエル大天使 この第二巻で発表されていることは、もう一度はっきり述べますと、人類の一人一人が神の前にその罪の重さとその精神の病巣により裁かれなければな...
続きを読む天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様