第二部 神と人類の交流
第一章 天上界の世界
"真実の天上界"
「JI」87年8月号初出 ガブリエル様メッセージより」より
「五月号で『天の奇蹟』下巻が間近く完成、発刊となるだろうと書きましたが、
七月号で漸(ようや)くその運びとなりました。
しかしその遅れに相応しく、内容、本の装丁共に上・中巻以上のものとなり、
私達は大変満足しております。
更に引き続き、下巻の内容について、補足説明をしたいと思います。
"イエス様の生涯が悲劇に彩られ、サタンと天王と天使達の闘いの狭間にあって、
悲運の死を遂げられた"真実を、この巻に総て証し、語りましたが、
それは天に残された者の決断と勇気を必要としました。
(注。
それは天上界自ら証されたことですが、イエス様の十字架はサタンが企てたこと。
そして真に高貴な者が低劣な人類の為に犠牲となる、
そのような犠牲すらも堕落した人類の心を打つものではない、
救いようのない人類を助けんとされる神の盲目の愛を嗤わんが為なのではない。
単にサタンの高慢を満たすことが目的なのではなかったのです。
その先に人類が神を、神の心を棄て、サタンに従う、
天上界をエホバ神を滅ぼし、サタンが天地を支配する為には、
神を信じ神に委ねる依存心の内に人類を停滞させる、人類が精神の成長を失うことであり、
その為に人類を心の底から神に帰依させること、
そして真に信じるに値する神の心を伝えることが出来るのは
真の神の心だけであることをサタンは知っていたのであり、
そのように信じた心を、神に心を委ねた、安心し切った心を堕落させることは
サタンにとって訳のないことであり、それこそサタンが喜んで為したことでした。
(そして自らこそ神に愛された者と、自らの為すことこそ正義と確信した、謙虚な心を失った時、
悪魔の如き悪を為すまで堕して尚、それを認めぬ偽善で塗り固められた盲目の偽我こそ、
サタンの思い通りに操られる、悪魔の思いを真に自らの望みとして生きる
悪魔の子へと人は堕ちて行くのです。)
そして人類は、神の教えを完全に見失ったのであり
(故に天上界は宗教に従う心に真理は見出せぬと宗教に依存する人々を見限ったのです)、
悪魔の教え(社会・共産主義の教えに盲目的に従い、その心を悪魔の思いに染め上げたのです)
に従う人々によってこの世は破滅へと向かっていることを天上界は証言されたのです。注終)
この国に於ては、六世紀に渡来の仏教のみならず、
道教、儒教の影響も受け、対立しつつ発達し、
古代から近世にかけて、日本民族の精神基盤となった神道が、
本来の教義、教典というものを持たず、
多神を承認する故に、如何なる宗教も許容し得るので、
いい加減なものも、伝統的なものも、受け入れる土壌があります。
その日本でさえ、キリスト教と天との繋がりの歴史を証するのは
並々ならぬ決意と覚悟が必要でしたが、
正しいものを納得し得る理由と説明があれば、
正しいとして受け入れる公正な心を持つこの国の人達、
特に正法者や本誌の賛同者に接し、心から安堵しました。
しかしながら、キリスト教を国教と定めた四世紀のローマ以来、
迫害の時期を経て西欧諸国の文化と精神史に深く関わっており、
唯一神と選民意識をユダヤ教から継承する、排他性の強いこの宗教が勢力を持つ国 ー
米国などでは、漸くイエス様が神の受肉者ではなく人の子であるという概念が、
聖骸布の研究と実証により、受け入れ易くなったという程度です。
あれ程の長いユダヤ教やキリスト教史を持つ中東諸国も西欧諸国も、
天国というものの実体さえ諸説あり、はっきりした定義を持たない状態ですから、
その上に、教会史を通じて漸く定着させた、天国イコール絶対神、
イエス・キリストは人類の罪を贖う救世主、並びに聖霊の満てる所という三位一体、
三大支柱となる教義の概念が崩れることは、キリスト教信者のみならず、
キリスト教文明の精神基盤をさえ覆(くつがえ)す事になり、
到底受け入れ難いものであろうと思います。
例証として最近、『天の奇蹟』上、中巻を纏め、翻訳を依頼した
元牧師(米国人)が悩んだ末に、協力を断り、自分の経歴と立場から
他の人に紹介するのも一寸(ちょっと)憚れるということがありました。
"事実は小説より奇なり"という諺がありますが、
天のこの実体、この真実については、国外での正法流布の面で、
既成宗教に安住する国の人々にはかなりの難関であろうと思われます。」
一節 神々の紹介
「天国の扉」75頁 千乃先生「ベー・エルデ星の衛星群」より
エル・ランティ(ヤーウェ = エホバ)様
統一王国ベー・エルデ星の王であらせられるエル・リヒトエイム・カンタルーネという方の
兄上であるエル・リデレアム・カンターレ公爵の次男として生まれられ、
エル・シャルレア・カンターレ公爵と申される方の別名なのです。
爵位はベー・エルデ星から意識を通じて輸入され、地球上でも用いられるようになりました。
エル・シャルレア・カンターレ公は、
ベー・エルデ星にあるY国の領主でその知識と徳高き人格の故を以て、
人々から特に慕われていられます。
シャルレア・カンターレ公、即ち、エル・ランティと私達が教えられた方は、
二十歳の時に物理学博士号を受け、宇宙物理学、電子工学、原子物理学の権威として、
大学教授の教鞭を取る傍ら、電子工学に関する研究と発明に専念し、
重力切替装置と超光速で飛び得るUFOをベー・エルデ星××年に発明、
以来、同盟星に輸出され、自由に短時間の星間飛行がなされているのです。
三億六千五百万年前に、この太陽系の惑星の一つで植物が繁茂し、
魚や小形爬虫類などの棲息する、生物の進化が順調で、
人類の移住が可能な星、と見たカンターレ公が同盟星の王及び領主達
【総てカンターレ公の血縁関係或いは友人達で占められるようになったのですが、
最初はそれらの星の間で争いが何十年も続き、多くの犠牲が払われたのです。
そして、同盟星間、及びこの太陽系の地球を統括し、調和と平和を提唱、
それぞれの星が協力し合って、この大規模な計画が実行に移されたのです】
に呼びかけ、進んで調査探求も兼ねて、
御自分の親しい人達、親類、家族などから志願者を募り、
現在、(元)七大天使となられた方々と共に第一回目の探検隊として到着され、
エジプトのナイル川の近く、エル・カンタラと御自分で名付けられた土地の、
一際緑美しく、果物こそベー・エルデのものを植えましたが、
憩いの場所と見えた所を"エルデンの園"と名附け、
色々な道具、器具を工夫して、五十六歳で死を迎える迄、
その地で楽しく幸福に過ごされたのです。
"エル・ランティ様の御子息"
エル・ピレッテラ伯爵(ミカエル元大天使長)様 長男
物理学から原子物理学の研究に進まれ、
地球に来られて五年目に白血病のため三十八歳で亡くなられました。
エル・ガブヌエル伯爵(ガブリエル元大天使)様 次男
読書や狩りなど、趣味を楽しんでおいででした。地球で長生きをされ、
八十歳迄生きておられました。
勿論淋しいなどということは無く、帰りたい時に、
何方もUFOでベー・エルデ星に帰っておられました。
エル・レグシェリル(ラグエル元大天使)様 三男
地球に来られて3年目に三十五歳で亡くなられました。
生前には、ラグエル大天使の担当と同じく律法学者でした。
エル・パヌルエラ(パヌエル元大天使)様 四男
大天使でのご担当と同じく、生前は科学関係の専門家で、
政府の科学技術庁長官のような役職に就いておられました。
地球に来られて五年目に四十五歳で亡くなられました。
エル・ラファルライエル(ラファエル元大天使)様 五男
ベー・エルデでは、一、二を争う文筆家で、絵に画才の腕を振るっていられました。
こちらに来られて五十歳迄生きられたそうです。
エル・ウリレイナ(ウリエル元大天使)様 末子
経済学者で、やはり政府高官として勤めていられました。
地球では五十八歳迄生きられました。
"エル・ランティ様の従兄弟"
エル・ビッテルナ・ピラッティライラ公爵(ベー・エルデ大天使長テリエル)様
(現天上界への助力の為、ベー・エルデ星より加勢されていた)
テリエル様はよくその職務に応じ、私達に助力され、役目を全うして、
九次元に昇格されます。
昨年(1977年)以来続けてこの天上界を助力下さることをお願い致しました。
(ガブリエル様メッセージ「天国の証」より)
"エル・カンタルーネ(ダビデ・カンターレ)王の御子息"
エル・ルネラエル・カンタルーネ様(ブッタ様と合体)長男
エル・ルネラエル様は、神学博士号を持ち、
宗教関係のお仕事をしていられた立派な方ですが、
ベー・エルデ星では正法が行き渡り、今は如何なる宗教団体も組織されていません。
しかし、宗教哲学のような形態は残されており、
種々の哲学論の中に独立した理論として分類されているのです。
そして、すべての理論が正法を基盤として成り立っており、
神の概念に関する限り、人々は悩むことも考えることも不必要である訳です。
そして、その上に科学と物質文明がどんどん進展して行くのです。
ルネラエル様は地球に来て、カンターレ公と同じ五十六歳で亡くなられました。
エル・ビルナビル・カンタルーネ様(イエス様と合体)次男
ビルナビル様は、M45 のエル・クエッティセヤという領主の御子息で、
子供の頃から神童と呼ばれ、頭脳明晰であることに加えて性格の良さの故を以て、
十五歳の時に是非にと、カンタルーネ王家の次男に養子として来られました。
成人して後、工学博士に成られ、カンターレ公と共同研究をされました。
亡くなられたのは四十五歳です。
エル・ミケラエル・カンタルーネ様(モーセ様と合体)三男
ミケラエル様は、生化学研究に一生を捧げられ、亡くなられたのは四十二歳です。
レイナ・エル・カンタルーネ様(サリエル元大天使)長女
レイナ・エル様は、生前には原子物理学者でもありましたが、
地球に来られて五年目に三十五歳で亡くなられました。
カンタルーネ王位継承はレイナ・エル治世九年の後は行われず、
他の領主に王権が譲られたのです。
〖備考
何時かは訪れるであろう、地球が人類の生存不可能な環境となる時に備え、
光速宇宙船の開発を成功させる日が来るかも知れません。
そして、人類の移住の可能な惑星、
曾ての地球のような進化の途上の若々しい惑星を発見するという未来も
現実となる時が来るでしょう。
(魂が永遠の命を持つものであっても、地球が滅びれば、
地球上の全ての物質は素粒子に分解し、生きて生存する魂は無となります。
永遠の魂への憧れは誰もが持つものなら、
その為の条件が理解されれば、地球を大切にすることも、宇宙への開拓も、
重要な課題と今以上に認識されることでしょう。)
曾て地球人類が誕生する以前の地球を発見し、移住した異星人類が今も霊として存在し、
二十世紀に語られた言葉を紹介して来ましたが、
宇宙の開拓を志す時代が訪れ、
この地球が異星人によって既に開拓されていた事実を受け入れる人々ならば、
必ず彼等の言葉から、今迄の人類の希望となって来た神と呼ばれた方は、
人類の善なる心と通じ合う、人類と同じ心を持つ、
寧ろ人類の心を彼等の心に合うように育てた、人類の知性、理性の生みの親である、
正に偉大な精神を持つ人間であることが理解されるに違いありません。
地球人類はあくまで地球上の生物の進化したものであり、異星人の末裔ではない、
彼等は、地球人類の誕生を見守り、今に至るまで善導されてきました。
彼等の惑星は今も存在し、人々が暮らしていますが、地球人類が誕生してから、
人類は彼等の惑星から支配を受けることはなく地球は人類に委ねられてきました。
ベー・エルデ星から飛来した彼等は、他の三つの惑星と平和の同盟を結んでおり、
地球をその仲間として迎えようと努力されてきました。
悪霊に支配された異星人が来たら、今の地球人類は一溜りもないと、天上界は警告されています。
現在、地球に飛来している、若しくは飛来しようとしているUFOが彼等
(ベー・エルデ星及び他の同盟星)とは関わりのない惑星からのもので、
平和的でないものも存在しているという事かも知れません。備考終〗
図I 天上界 神々のご生前の系図
(三億六千五百万年前のベーエルデ星における)
図II 天上界高次元(宇宙界及び太陽界)の構成員
表1 高次元の合体霊としての転生表
注・分身、孫分身は必ずしも第1号ではなく、多くの転生の中で史上有名な人のみ選び、
また、非常に有名な人物の専門分野は明記していません。
表からも解ります通り、外国人の転生が主で、今世紀は特殊な人を除いては省いてあります。
大天使及び九次元以上及びその分身は一度に二人から三人の本体となる事が出来、
他の人に合体し、働きかけている時は、一人の人には分身或いは同次元の霊が合体し、守ります。
また、意識の向上も図ります。
年代割出し、専門分野の分類に時間がかかりましたので、天使の孫分身、分身は数少ないですが
お許し下さい。
これらの分身、孫分身の一人、一人がまたそれぞれの転生の歴史(表)を作って行くのです。
永遠の生命はいつもその人から始まり、合体霊の過去世とは単に魂の兄弟であるのみです。
(「天国の証」編集者)
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様