天上界メッセージ・エッセンス 正法流布協会1977

引用しましたメッセージは、エッセンスの項目に関係する部分のみの抜粋です。
メッセージ全文は、「天上界メッセージ・集成」で総て掲載されています。
どうぞご覧下さい。


目次

  • これからメッセージを読まれる方へ
  • 第一部 天の教え
  •  第一章 天の歴史
  •   一節 天の救いの歴史
  •    (一) 現代に現れた神
  •    (二) 宗教による救い
  •    (三) 天の霊の合体、守護(という直接個人への働き掛け)による救い
  •   二節 天の奇蹟について
  •    (一) 神による奇蹟
  •     ①真の奇蹟
  •     ②奇蹟の目的
  •     ③神による奇蹟の謎の解明
  •     ④霊の出現の奇蹟
  •     ⑤神の犠牲
  •     ⑥トリノの聖骸布の奇蹟
  •    (二) 真の神の言葉を聞く時、何故内なる神の心が寝覚める奇蹟が起きるのか
  •    (三) この世の人々に直接語り掛ける為に神のなされたこと
  •   三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
  •    (一) 正法の本質
  •    (二) 正法の原点
  •    (三) 真理である正法
  •   四節 正法に適った生き方とは
  •   五節 天の指導と方針
  •    (一) 天の指導
  •    (二) 天の方針
  •    (三) 国を守る為に戦うということ
  •   六節 サタンによる天の計画の妨害
  •    (一) 神についての正しい理解を阻む
  •    (二) イエス様の贖罪の死を計画したサタン
  •    (三) サタンの蒔いた種
  •    (四) サタンの王国作りの為に打った布石
  •   七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格
        (悪の想念)
  •    (一) 神の証されたサタンの人格
  •    (二) サタンの犯罪
  •    (三) サタン・ダビデの人格についての千乃先生の証言
  •   八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業 
  •    (一) 天の真理をサタンの改竄から守るために
  •    (二) 天の姿を語る霊が真の神であることの一つの証例
  •    (三) 神と悪魔が共に神として人類に働きかける中で、
         神を信じる者に真の神が見出されたこと
  •   九節 現代に現れた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
  •    (一) 真理を語る者として
  •    (二) 神を愛する曾ての天の御使いとして
  •  第二章 最後の審判
  •   一節 最後の審判の背景
  •    (一) 一覧表
  •    (二) 天上界の証言
  •   二節 最後の審判
  •   三節 天国の法律
  •   四節 天国の法律を犯す者
  •   五節 ハルマゲドンと呼ばれた天界の死闘
  •  第三章 善我(神の心)を見失わない為に
  •   一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
  •   二節 内なる悪との戦い
  •    (一) 偽我との戦い
  •    (二) 悪霊に支配され易い性格
  •   三節 善我と偽我について
  •    (一) 善我(神の心)とは
  •    (二) 偽我 から救われる為に
  •   四節 善我に生きる
  •  第四章 天上界に愛される人格
  •   一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
  •    (一) 調和を齎す柔軟な精神、素直な心
  •    (二) その教えから真の神(天上界)であると知る者
  •   二節 自己犠牲を厭わぬ、人への思いに溢れる美しい心
  •   三節 天への使命に目覚める者
  •   四節 天に仕える心構え
  •   五節 天上界に迎えられる、天のメンバーとして求められる人格とは
  •  第五章 徳(心の糧)
  •   一節 真理は神の霊から齎される
  •    (一) 神の恵み
  •    (二) 至高の徳(律法と愛、戒律と慈悲)
  •   二節 魂を磨く徳に適う生き方とは
  •    (一) 魂の研磨の大切さ
  •    (二) 天の徳とは
  •    (三) 正しい生き方の指針・八正道
  •    (四) 徳の大切さ
  •   三節 神の徳を軽んずる愚かさすら解らぬ者
  •  第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について
  •   一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
  •   二節 真理
  •   三節 愛
  •    (一) 自然への、生き物への愛
  •     ①三位一体(自然、生き物、愛)
  •     ②生き物の命の尊さ
  •    (二) アガペーの愛と慈悲、エロスの愛と慈悲魔
  •     ①アガペーの愛
  •     ②慈悲
  •     ③エロスの愛
  •     ④慈悲魔
  •    (三) 真の愛の厳しさ
  •    (四) 神の愛は父性愛である
  •    (五) 愛についてのイエス様のメッセージ
  •    (六) 神への愛
  •   四節 正義(悪に立ち向かう)
  •   五節 信じること(信義)
  •   六節 理性
  •   七節 ユートピア建設
  •   八節 使命感
  •   九節 中庸
  •   十節 偽我から生まれる観念
  •    (一) 偽我の性格について
  •    (二) エゴイズム
  •    (三) 偽りの愛  
  •    (四) 不寛容
  •    (五) 嫉妬心
  •    (六) 姦淫
  •    (七) 悪徳
  •    (八) 執着心
  •   備考 一考察
  •    (一) 欲望と理性について
  •    (二) 善我の指標(判断の基準、規範)について
  •    (三) 偽善、欺瞞について
  •    (四) 考えるとは
  •    (五) 本質を求めるとは
  •    (六) 寄付について
  •  第七章 現代に於て初めて証された真理
  •   一節 霊について
  •    (一) 霊体の構成について神自ら現象(人々の前で霊能者を通して直接語りかける)
         という奇蹟によって証言される
  •    (二) 憑依により病気が伝染る理由
  •    (三) 脳の損傷は霊体へどう影響するのか?
  •    (四) 肉体(脳)が滅んでも生前と変らずに機能する心(魂)とは
  •   二節 進化について
  •  第八章 宗教
  •   一節 宗教の誕生
  •   二節 真の宗教
  •    (一) 衆生済度(救い)
  •    (二) 真の宗教が齎される時
  •   三節 宗教の弊害
  •    (一) 真理に盲いて堕落していった宗教  
  •    (二) 誤った教義(迷信)
  •     ①業(カルマ)
  •     ②原罪
  •   四節 神(真理)に生きず自己保存に生きる盲目の宗教
  •    (一) 神に向き合わずして、誰に真理を学ぼうとしているのか
  •    (二) 魂の量られる基準についての認識の甘さが、悪魔の誘惑を許す原因
  •    (三) 人類はメシヤを受け入れない
  •    (四) 悪魔に魂を売ったキリスト教会の歴史
  •    (五) 誤った宗教
  •    (六) 宗教宗派
  •   備考 一考察
  •    (一) 神の愛に背く者
  •    (二) 真の天上界が理解出来ないキリスト教徒
  •    (三) 輪廻、過去世について
  •    (四) 絶対神
  •  第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー)
  •   一節 共産主義とそのシンパ
  •   二節 国家を破壊する共産主義
  •   三節 共産主義に洗脳されたイスラム教は、宗教とは名ばかりのテロである
  •   四節 共産主義の本質
  •   五節 イデオロギーの狂信者
  •   六節 共産主義が人間の精神に齎したもの
  •   備考 一考察
  •    (一) 共産主義とは、人の心を悪魔に導く為の指針である
  •  第十章 病の分析と治療への助言
  •   一節 精神面
  •    (一) 歪んだ性格、未熟な精神
  •     ①虚栄心(自己肯定の偽我)
  •     ②ヒステリー性格
  •     ③未熟な精神
  •    (二) 心の病
  •     ①ノイローゼ
  •     ②自閉症
  •     ③被害妄想
  •    (三) 大脳の開発あっての精神の成長
  •    (四) 精神病と霊障の差異
  •   二節 肉体面(老人性痴呆について)
  •    (一) 老人性痴呆の誘因となる精神の退行と罹患を防ぐ精神の成長に関して
  •    (二) 善意の迸りを止めた時(その原因が精神の堕落、退行であれ、
         前頭葉の委縮であれ)、自己防衛の本能の前に善我を失う
  •    (三) 老人痴呆の進行とその阻止への対策
  •    (四) 痴呆症、ノイローゼ並びにヒステリー性格の関連について
  •    (五) 老人痴呆にならない人達の生き方
  • 第二部 神と人類の交流
  •  第一章 天上界の世界
  •   一節 神々の紹介
  •    (一) 天上界 神々のご生前の系図(図I)
  •    (二) 天上界高次元の構成員(図Ⅱ)
  •    (三) 高次元の合体霊としての転生表(表I)
  •   二節 天上界の構造について
  •    (一) 天上界の構造(図Ⅲ)
  •  第二章 現天上界と聖書
  •   一節 現天上界と聖書との繋りについて
  •   二節 聖書について
  •  第三章 神の心、神の愛
  •   一節 神の御心の本質(心根)である善意、優しさ
  •   二節 神(聖霊)の御人格
  •   三節 人類への思い
  •   四節 永遠に生きる魂(天上界の栄光)
  •   五節 この方を神と認められぬ者の信じる神とは如何なる人格を持つものか
  •   六節 神は人間の霊である
  • 第三部 神から授けられた正法
  •  第一章 正法を信じる
  •  第二章 正法を守る
  •  第三章 正法に生きる
  •   一節 正法の道
  •   二節 正法の悟りとは、実践とは
  •   三節 正法流布とは
  •   備考 一考察
  •    (一) 正法流布のこと
  •  第四章 神の法
  • 第四部 天への思い
  •  第一章 天への信義
  •   一節 真の神に帰れ
  •   二節 天の声に聞き従う
  •  第二章 天を裏切る心の分析
  •  第三章 神の思いの伝わらない心
  •  第四章 この世に神の国を
  • おわりに

天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法