第四部 「天国シリーズ」 巻頭メッセージ
(「天国シリーズ」発刊に寄せられたメッセージの原文は、
初めて天上(ベー・エルデ星)語により書かれ伝えられました。
今回は併記された日本語のみ(ベー・エルデ星語にはアルファベットにない文字がある為)
掲載します。
大天使様方々は、78年7月以降は、天使界から九次元に昇格されております。
大天使とあるのは、昇格以前の出版物で発表されたものです。)
「天国の扉」(77年12月)発刊に寄せて サリエル大天使様
"エル・ランティ様への誓いの言葉" ー サリエル
ヤーウェであり、エホバであり、全能の神であるエル・ランティ様、
貴方の徳は世界に広められるでしょう。
貴方の七人の使の一人として、また、今生に於ては、
貴方の後継者として送り出された私は、貴方の御意志を継いで、
正法を世界に広めるべく、努力いたしましょう。
ここにいられる、ミカエル大天使長様も、貴方の後継者を助ける者として
私が人々に正法を広めるにあたり、その大いなる力を貸し、智恵を与え、
そうして、この地球上の全人類が、貴方の御意志を継ぎ、平和な世界を築く日まで、
共に努力しましょうと、私にかたく約束なさったのです。
貴方のお言葉どおりに、すべてが実現するよう、天上界の方々も心を一つにし、
力を合わせて、その日のために働くことを約束なさいました。
どうか、私が地上の人々に、貴方の御意志を伝え、
その人々が、自分の幸福は何であるか、目覚める時が、寸時も早く訪れますよう、
貴方の光と、恵みと、守護を、世界中の人々にお与え下さい。
ー ベー・エルデ星の言葉にて ー
「天国の証」(78年8月)発刊に寄せて ミカエル大天使長様
メッセージ ミカエル
汝等 地に住める人々よ。
我等 この地に来たり、治めてより一万年、
遂に今日の審判の時を迎えるに至る迄、長き月日、
我等と共に在りし人々、あるいは亡き人々と、
我は今より後も 変わらず誓わん。
必ずや美しき平和を来らせんと誓わん。
されど汝等 この美しき地を愛し、大空を愛し、大海(みずうみ)を愛せるなりや。
我等の地は美しき園にて、神の国と名づけられむ。
そは美しき園なり。
されど、汝等の園は園にても、悦楽の園にあらずや。
命を奪う者はびこり、金銭の為 身を売る女多し。
ああ そは、神の国とはほど遠きものにして、地獄の装いなり。
これ 永遠に乱世のまま残らんか。
滅びるままに置かれるは悲し。
我等の来たりし日より 三億六千五百万年余。
何と変わりしその姿よ。美しき花園でありし地球よ。
我等は悔いて語らん。
されどこの末法の世に 我等集いて語り、
如何に美しき園に戻さんかを、日々話し合いたりしが、
その報い さりとてなき事を 知りたり。
彼等何ものをも受け入れず、神をも否定しいたり。
ただ少数のみぞ 我等を拒否せざるは。
ああ この末期の世に 我等惑う者なり。
如何に この人々に 我等語りかけ、呼び集め 語りかけ、
平和を説かんかと。
されど我は なおも誓わん。何時の日にか 必ずや平和は来たらんと。
その時 再び汝等に地にて会い、語り合わん。喜びと共に。
「天国の光の下に」(78年12月)発刊に寄せて ミカエル大王様
メッセージ ミカエル
二十一世紀の曙を迎えし
汝等地上の人々よ。
イエス・キリストの蒔きし種は
穫り入れの季節となれり。
釈尊の法は蘇りつつあるなり。
願わくば キリスト、釈尊の地上に降りし
大指導霊の後継者として、
選ばれ天上の光に育まれし
千乃裕子が最後の天上の
意志を伝える光源とならんことを。
人類の歴史始まりて五千年
文化と意識の開発は相反してならず、
人の歴史は正しき者への迫害と
愛への裏切りなり。
その中にも可能なき正義を尽す者あり。
天上とサタンの戦いの
如実なる地上への反映なり。
真の意味における世紀末のこの二十世紀に、
我ミカエルが合体霊として、
天上の持ち得る限りの正義と愛と
信義を持たせし千乃裕子なり。
緑蘇り、海青く空透き通りし地球を
再び手にすること可能ならしめんか否かは、
汝等の心次第なり。
人の心和し、愛の意識漂(ただよ)う
エルデンの園の復活は
汝等の決断にあり。
ああ 地上の汝等よ。
法の伝授の成功は、理想郷の建設は、天上の我等と千乃裕子、そして
汝等の協力によりて初めて成就され得るなり。
サタンとの戦いは終わりを告げしが
人の心の戦いは曙を迎えしばかりなり。
「天の奇蹟 上巻」(80年10月)発刊に寄せて ミカエル大王様
"奇蹟" ミカエル
遥かな太古に於て神はその奇蹟の業を怒りと慈悲を以てなされた
それは人々が未だ無知であったからである
現在に於て神は忍耐と憐憫を以てその奇蹟の力を現される
人々は悪を知りながらその理性が働かぬからである
審判は夢物語にあらず神と正義の憤怒が怒涛の如く押し寄せる
その数々の災害が襲う中、天を見つめ愛と信義を貫く者が
自らの身に奇蹟を起こしているのだ
奇蹟とは多くの目と耳と口の前で為されるのではなく、
必要な者にのみ神より与えられる神の使いを証す為のものである
奇蹟はモーセの行った如きの規模のものであろうとそれ自体手段に過ぎず、
多くの意味を持たない
むしろ神を信じそれが故に迫害される者の心に勇気を与えたという点で、
大いなる業というものなのである
「エルロイ(天使の智恵)」(83年5月)発刊に寄せて ラファエル様
"神の民" ラファエル
神の民と呼ぶべき人は数少なく、
人の世に その歩む道は阻まれ、
茨と苦難の道のみが続く。
天上の民と手をたずさえて歩んだ神の人、
心美しく清く、勇気と智恵の人々は、いにしえの昔から、
何時も悪魔と魂を分け合う。
邪心の者に裏切られ、敵に売り渡され、
イエス・キリストの 十字架を負わされ、
受難の道を歩むことを余儀なくされてきた。
何時の世も変わらず、悪は数限りなく、
神を裏切る者は サタンの喜びを味わい、
正義を足蹴に、邪なる笑いを声高らかに響かせ、
しかしその喜びも笑いも、神の目には
真の喜びと幸せにあるものではなく、
天から離れ、サタンの弟子となりし事への
絶望と自嘲の表れでしかない。
何故ならば、神の下にしか 希望も愛も光もなく、
人は心を自由に保ち、
太陽の光の如く、伸び伸びと弾力に富む思いと、
豊かで発展と進歩を齎す智恵を 持つことは出来ず、
永遠の救いと喜びに連なることが許されないからだ。
悪魔の思いも智恵も すべて歪んだ物。
世を破壊する道具しか創り出せず、
光の当たらぬ地獄の世界をしか作れない
その地獄とサタンの配下であることを 誇りとする者は、
光や愛や希望や、神とは何かを、
年齢に関らず とうに忘れてしまっている。
彼等は正しき者の不幸を願い、天への道を阻むことがサタンという(神)の与えた、
彼等の使命であると思い違いをし、
その為にすべてを擲(なげう)ち、生命を賭(と)す、
哀れな愚か者でしかない。
そこには 天使の智恵は存在せず、生まれてもこない。
「天上界メッセージ集」(84年7月)発刊に寄せて ガブリエル様
"神の犠牲" ガブリエル
イエス・キリスト の十字架の死は、
永遠に悔いぬ 悪の魂に満ちた地上に、
高貴に過ぎる神の犠牲であったかも知れない。
その昔 私達天が与えた希望と光を
あまりにも多くの人が地に擲ち、
サタンのしつらえた舞台に踊り、
偽の救世主と偽の神と偽の牧者に従って迷わぬ人類は、
真の光や真の神々の来臨に、
目開かず、その語る真理にも耳を傾けず、
心は閉じたままに生き続け、
深い思考と智恵と気高い望みを抱かず、
私達天の者と、それに従う人々を偽物と嘲笑う。
神もサタンも認めぬイデオロジストが世界に蔓延(はびこ)り、
彼等に取り入り、扇動し迷路に更に迷い込む人類の滅亡を計る。
イデオロジストは殺人を罪と思わず、
盗みや姦淫を生きる一つの手段であると思い、人を不幸に陥れる。
たとえ友人の生命を自らの手で奪おうとも、涙ひとしずく 流すことはない。
彼等の語る平和や人類愛は虚しく、よそよそしく、訴える響きがない。
人一人を救う為に己の血を流さず、
自らが救われる為に、人の生命を奪いて悔いず、
悪魔のイデオロジストに、人間愛の情熱はない。
神は無実の気高き人を、サタンの企みにより人類に与え、
サタンに導かれて、愚かな人類は神を見棄てた。
神の犠牲を心に深く刻み付けた人々は、
イエス・キリストと同じ生き方を、己の範とした。
しかしサタンやその部下と戦う勇気を持ち得た人は少数のみ。
神の犠牲と人の犠牲にも関らず、悪は蔓延り、
神を見て従う人々の不幸を願い、死を願う。
何時の日に悪は滅び、あらゆる人は神を見て己の意志により、真理を選ぶか ー 。
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様