「慈悲と愛」79年1月号 「霊の能力について」 ミカエル大王様
(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」27頁掲載)
私達の正しき法のみを伝える唯一の正法誌とでも申すべき機関誌「慈悲と愛」が発刊されてより、
早や二箇月経ち、ここに無事第三号の発行が実現致し、
私ミカエル及び天上界の方々の喜びは一方ならぬものがあります。
思えば一昨年の十月にそれまで二箇月の間、中野裕道氏主宰の日本神学誌に載せられ、
引続き載せられる筈であった天上界のメッセージが、
マニラに永住したいとしばしば語られる同氏に、遠からず私達は発言の場を失うと予知し、
或る号に載せるべきメッセージに、
もしこの誌自体が主催者の都合で発行を取り止めるような事にでもなれば、
私達は必ず他の場所を見出し、そこに私達の言葉を発表し、
三次元へ絶えることなく連絡を続けるであろうことを断言したのです。
正法が世界に広まる為の如何なる努力をも惜しまず、
三次元の人々に呼びかけるであろうことを誓ったのです。
それがはからずも同誌より私達のみが締め出されることになりましたが。
一昨年より陰に陽に私達の日々の努力を虚しいものとし続け、
破壊にのみ喜びを味わっておりましたサタンダビデが、
昨年一九七八年二月十三日に私達の手により永久的に滅ぼされて依頼、
正しき法の流れも漸くその水路を見出し、細々ながら着実に支流を増やしてゆきつつある昨今、
東京の「正法の集い」の主催者の一人、中西博之様の熱意ある御助力により、
機関誌「慈悲と愛」と私達の一時途絶えていたメッセージが陽の目を見ることとなったのです。
さて、この第三号以降では、私ミカエルが曾てのGLAに 於て、ミカエル佳子と呼ばれた女性、
或いは高橋信次氏を通じて説き、また他の天上界の高次元の方々の説かれ、導かれた法の中に、
多大の誤りと歪められた真理でないものも説かれており、
これはサタンダビデの介入によりそうなったので、已むを得ないものが大部分ですが、
それらを一つ一つ正し、改めてゆかねば、
末世の世の遺産として最後の審判が行われたにも関らず、
現在ある天の法の間違った形は永久に歴史に残り、それは文明社会に住む、
恵まれた社会生活を営む二十世紀の人類を引続き知的精神的に堕落退行させ、
衆愚の群れと化してしまう程の恐ろしいものを含んでいることを、
ここに明らかにしなければなりません。
GLAのみならず、科学の英知を軽視し、医学の助けを借りず、霊の力のみで病は治ると、
そう信じ込み、或いは教える宗教の数が無数に増えたのも、サタンダビデのお陰です。
それらの誤りを一つ一つ指摘し、正しい方向に人々を向けてゆくことが、
今の末法から浄化の世界へと移りつつある三次元の世界に、一つの昇華の手段として必要なのです。
まず霊の力の範囲というものに関しては、
病をも齎し、憑依によってのみ人は病気になり、又除霊によってのみその病気が治る。
如何なる難病、奇病も治る、といった迷信の域を一歩も出ない妄説が、新興宗教に根強く蔓延り、
それがGLAにも蔓延してきたといった形で、
GLAでは三次元の治療を無視せよと言った覚えはないのですが、
何時の間にか会員の間で、医療を軽視し、各臓器や組織が病状を訴えたり、
要求をはっきり出したりするといったことを信じ、
只念波による治療にのみ頼るという風潮が見られるようになったのです。
尤も、祈祷と呪術と、極度の食事制限や断食で病を治そうとする宗教団体は、
既成も新興のものも後を断たずで、又そういった教団に限ってやたらに信者が増え、
外国にまで広がって行くのは、天上界としても只唖然とするばかりです。
イエス様の時代に、命ぜられただけで悪霊が退散し、
盲(めしい)や、いざりや、中風で寝たきりの者、或いは死の床にあった者が直ちに病が癒え、
起き上がり、或いは立って歩くようになった。
その歴史に伝えられる聖なる癒しへの憧れが、
そういったものを過信する風潮を生み出したのでしょう。
第二巻「天国の証」、第二章エル・ランティ(エホバ)の章に於て、
エル・ランティ様が証されている如く、
三次元の身体組織即ち全細胞組織の損傷は、三次元の加療、治療によってのみ可能であり、
心霊手術とて霊力によるものであっても、行う療法は外科手術であって、
それ以上でもそれ以下でもないのです。
勿論、背後霊と呼ばれる守護或いは指導霊は、外科を専門とする医師です。
只三次元の施術者が素人で、外科手術に於ける衛生設備に関し、
もう一つ意識と理解が低いのが難点であり、
治るべきものも細菌感染によって治らなくしてしまう所も往々にしてありますが。
各患者がそれを防ぐ為に、自分で手術部位を術後に完全消毒を二日乃至三日間行うことによって、
治癒率が高くなることを天の慈悲としてお教えしておきましょう。
施術者も患者も全くの神への信仰によって心霊手術が行われ、
背後霊は医師の霊である善霊なのですから、魔法ではないのです。
患者側が衛生観念が発達していれば大丈夫だということです。
詰り、こういった心霊手術以外の四次元(天上界)の治療は、
あくまで補足的なものであるということを理解して頂きたいのです。
自然光線治療というのがあり、天上界のエネルギー利用と同じ原理に基づくものですが、
それによって治るものは医師に手を経なくとも治り(即ち天上界の癒しも可能であるが)、
治らないものは他の薬物療法を必要とするということです。
霊力を盲信し、霊界に他力信仰的に依存することは盲信・迷信の域を出ず、
到底文化人とはなり得ないことを明らかにしなければなりません。
三次元の世界に於て、出来得る限り健康対策、保険衛生思想を採り入れ、
良識的に"病"に対すること。医学盲信もいけません。
医学にも力及ばぬ所、手の届かぬ所が、その治療法に於て多々あることは、
医学関係者も知る所でしょう。
一人一人がその人生に於て賢くあれ、
とはこういった三次元の日常生活に於ても、智恵と工夫が要求されているということです。
東洋医学のよい所を採り入れるも良し、西洋医学が役に立つ場合もあり、
それぞれの長所を取捨選択して、患者となる側は患者となる側で医師を選び、薬を選ぶのです。
何事に於ても他力信仰的、依存的な態度は、
積極的な生き方、善なる正法的生き方とは言えないのです。
そして各々が賢者の道を、真のホモ・サピエンス(賢き人)として歩む時、
天はその助力を豊かに与えることを、お約束するものです。
(一九七九年一月八日)
第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
「慈悲と愛」79年2月号 「最後の審判」 ラファエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」31頁掲載) 一昨年十月より約一年間、天国シリーズを除いては天上界より私達が意見を...
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「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」34頁掲載) 時折千乃様に来るお手紙に、正法者の男女間の愛に対する...
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「慈悲と愛」79年4月号 「民主主義と共産主義」 ウリエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」40頁掲載) 「天国の扉」が一昨年十二月、「天国の証」が昨年八月に出されて以...
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「慈悲と愛」79年5月号 「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様 (現象テープ№11②からの転載)(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」43頁掲載) 私は、二千年前正...
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「慈悲と愛」79年6月号 「至高の徳」 ミカエル大王様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」46頁掲載) 「天国の扉」第三章でちょっと触れましたが、"愛"について再び皆様の理...
続きを読む第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」50頁掲載) 今日は思い遣りと尊敬について私の思うことを述べてみた...
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「慈悲と愛」79年8月号 「動物愛護について」 パヌエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」62頁掲載) 私は「愛護」という言葉が嫌いです。人間の動物への恩恵といったニュ...
続きを読む第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
「慈悲と愛」79年9月号 「再び動物愛護について」 パヌエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」66頁掲載) 八月号のメッセージに関連する話題として一箇月遅れてしまいまし...
続きを読む第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
「慈悲と愛」79年10月号 「人間の冷酷さ」 ラファエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」70頁掲載)我等天に住めるは皆、 千葉の二頭の子トラの 悲運に悲しみを味わうも...
続きを読む第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
「慈悲と愛」79年11月号 「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」73頁掲載) 昨年十一月より、この機関誌「慈悲と愛」を通じて...
続きを読む第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
「慈悲と愛」79年12月号 「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様(「天上界メッセージ集(84年7月初版)」78頁掲載) 今月は掲載の寄稿が多く、メッセージに多くの頁を割...
続きを読む天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様