第四部 天への思い
第三章 神の思いの伝わらない心
優しい思い遣りに、愛に満ちた心と、怒り、憎しみに溢れた心の違いは、
波動の違いとなって伝わります。
強い念波を発する霊が働きかけると、
彼等の思いを乗せた波動を人の心は強制的に受信し、同調し、
その思いに心が支配されてしまうのです。
(神の心を持った人も、憎しみに、悪しき想念に満ちた環境に生きていれば、
悪に染まってしまうことを天上界から教えられました。)
憎しみに満ちた心に、赦しの優しさが取り戻せたのは、
悪の波動に勝る善の波動を受けた所為かも知れないのです。
怒り、憎しみが何時までも続く人は、自らの憎悪が引き寄せたの悪霊に更に強められて、
善なる心を省みられなくなってしまった人です。
〖百年経とうが忘れてはならないと、ことある毎に(注目される度に)
罪を反省しろと騒いでいる人は、何にでも憎しみを注ごうとする悪霊
(除霊しても人格は変らず、又別の悪霊に直ぐ憑依される人です)と化しているのであり、
天にも見捨てられた者です。〗
悪に怒りを覚えるのは当然ですが、
悪を為した者が法で裁かれても、反省が足りないと許そうとしない心は、善なる心ではありません。
悪を憎むのは善なる心とは限らないのです。
悪を憎む、人を悪と決め付けて裁く心がそれ以上に醜い心の場合もあるのです。
悪を滅ぼすのは善を守ろうとする愛があるからです。
善を愛を注ごうとする心を、注ぐべき対象を見失い、
憎き者を破滅させることしか考えない魂は既に悪魔に委ねた者です。
悪を憎む思いが天と繋がっていれば、悪を為したことを悔改めなかった者であろうと、
既に死んで神の裁きを受けている人々を何時までも許してなならないというのは、
神の教えに反することは理解されるでしょう。
彼等は真の神を見失い、己を神にしているとはそういうことを言っているのでしょう。
彼等を擁護する左傾メディアも魔性のもの、口車に載せられぬよう、
相手の本性を見誤ることなきよう正見を心がけたいものです。
波動となって伝わる思いは、同じ波動を持つ心に届きます。
神と同じ善なる心でないと神の思いは感受出来ないということです。
心とは、人間として生まれ、生きて初めて作られます。
(生後、狼に育てられた人間は、狼の行動を条件反射とする心を育て、
狼と共に生きる術しか学習せず、人としての学習が皆無であった為、
人間性も知性も無い動物に過ぎませんでした。
最近のニュースでは、熊にさらわれ、熊に育てられ、
熊として生きている子供が発見されたと伝えていました。)
まっさらな心で生まれて来る(遺伝が生かされるか否かも環境次第です)から、
如何ような心にも成り得るのです。
神の心を養う機会となるのです。
一生を通して如何に生きるかで、神の心にも悪魔の心にもなるのですから、
神の心を己が心にすることが出来る機会は、人間として生きるこの一度限りの人生しかないのです。
人間の善なる心が内なる神の心と天上界が仰しゃったのは、
神の思いに繋がる、神の御心が臨まれるのが人の良心(内なる神の心)であると、
神に仕える如くに己が良心に従おうと心掛けるべきものであることを
諭さんが為にそのように言われれてきたのではないでしょうか。
イエス様が"神はあなた方一人一人の心にある"と言われたことです。
同じ心でありながら、人間の心は生まれてから初めて作られるのに、
神の心は宇宙が生まれる前からあったなどと、どうしてそのような考えになるのでしょう。
二千年前の科学という真理を追及する知性の働き・術を知らない時代の人々が、
聖書に記されている(それも神が語っているのではありません(※1))
ことだからと、疑うことも考えることも出来ない人々に信じられたに過ぎないのです。
現代に生まれ、科学の証明した真理を知る機会が与えられながら、
全く理解しようとしない知性というのは、知能が開発されなかった人です。
科学が発達していない時代でも知性豊かな人はおりました(科学を学べなかっただけです)。
真理を拒み、知性の開発を阻む、愚かしい、自分に受け入れ易い考えに固執する、
誤りを正して真理を受け入れる新たな条件反射を築いて行くだけの真理への愛のない知性は
天の心とは相容れません。
神の心も悪魔の心も、波動は全く異なりますが、その心から出る波動は、唯一の波動であり、
その波動は真にその心の姿を伝えるものです。ごまかすことは出来ません。
同じ一人の聖霊から、受ける者のそれぞれの心に合わすように、
違う波動で神の心を伝えるということは不可能なのです(※2)、
人を騙す偽りの愛を表せても、真の愛の念を生むことはサタンにも出来ないのです。
神の心は悪の心を寄せ付けず、悪の心には伝わらない。
神を偽る悪魔も神の波動を持つことは出来ない。
邪心からは邪念の波動しか生まれない。
善なる心には神の想念が、悪なる心には悪魔の想念が伝わり、思いを強めます。
神の御心は人間には理解出来ないと言えば、
謙虚な思いの表れとでも思い違いをされているようですが、
そのような考えは神には通用しないものです。
神を愛する者は、神の御心を愛する者であり、
御心が理解されるのは、内なる神の心だけがそれと知る真の神の愛を感受するからです。
理解出来ないのは、"謙虚な心"の所為ではなく、"神の心"を見失っている所為です。
神の心に生きるとは、神の御意志を己が意志と生きる者です。
内なる神の心に生きぬ信者が、神を愛すると言っているのです。
彼等の思い(祈り)は天に届かないと仰しゃるこの霊は真の神で在らせられます。
(※1注。
「天の奇蹟 上巻(80年10月初版)」193頁
著者(岩間先生)の質問への(元大天使)ラファエル様による解答より
「(聖書に名が明かされている大天使について自ら言及されて)
実は、実際に私達天の使いが現れ、それを伝えたものを録(しる)す場合と、
聖書記者が想像で天の使いを登場させる場合と二通りあります。
私達が聖書に親しみ始めたのはほんの五、六百年位前からですから、
後に創作部分を知ることにより、時に楽しみもし、困惑もしました。
また、何れの場合も私達元大天使が外典、儀典は言う迄もなく、
聖書の編纂に立ち会ったこともないのですが、記録担当の者も(天上界に)かなり居りますから、
人の意識に働き掛け、劇的、感動的に全編を統一させたものでしょう。
当時私達は専ら活動するのみで、天の王ヤーウェ(エホバ = エル・ランティ)様の命を全うし、
悪霊と戦うこと、義人を守り抜くことが仕事のすべてでした。」※1注終)
(※2注。
邪念からの波動は変えようがありませんから、
それを感じ取らせない為に悪霊は物理的に温かい波動を人に当てて、
善霊であると人を勘違いさせて、善霊に成り済まして人に近付くということがありました。
善なる思いから出る波動は人の善なる心に働き掛ける、悪霊には真似出来ぬものですが、
善霊が自らを人に証す目的でも、現象(温かい波動も現象の一つ)を用いてはならないと
天上界は定めました。
ですからそのような区別の出来ぬ者にとって、単に暖かいだけの波動
【善なる心から伝えられる繊細な波動と違い、誰にでも強く感じさせるもの
(故に悪霊の荒々しい波動も気付かれない)】を、善なる波動と勘違いすることから、
又、天に信じられている確証を得ねば不安で仕方がない、
天の愛を信じる心の育っていない者は、
高次元の聖霊の働きかけ(訪れ)を期待する心を見抜かれて、
聖霊を偽る悪霊に付け入れられてしまうことから、
暖かい波動という現象を以て近付く霊はすべて悪霊であると、
誰もが正しく判断出来るようにとの天のお計らいでした。
それを伺っていながら、甘言によって近付く悪霊を見抜けず、
唆され天に背反する者が絶えませんでした。
善なる心から自然に伝わり、私達に理解される思いは、
善人も善霊も変る所のない優しい、人を思い遣る神の心です。
このような愛は悪霊にとって耐え難いものですから、
私達を善なる優しい思いに変える波動を送られる方達は、
善霊以外にあり得ないことが解るのです。※2注終)
〖備考
何年もある考え、人生観に執着し、
ただ苦しみでしかない、何の価値もないと解っていながら、
その思いから解放されることのなかった者が、
ある日その執着心が突然消え去り、二度とその思いに悩むことがなくなったと、
神が救ってくれたのだと証する方がおりましたが、
天上界の聖霊がその人の心に入る、
そのような心の波動を今まで持ったことのなかった者が同じ波動の心となった時、
執着心から出る波動と違う心になる、
執着した心の愚かを思い知っていたが故に、
一旦破壊された執着心は、二度とその力を持つことがなかったのでしょう。
聖霊の訪れは、彼等の意志を伝えるべき者にのみ見出されることを欲するが故に、
如何なる心にも見出される肉の目を通して現れることがないのです。
彼等の意志が伝えられる前に、真理を愛する彼等の心に満たされるのです。
神の意志を理解するに相応しい心に清められる、心の目が開かれる。
彼等の思いの理解される者にのみ彼等は訪れるからです。備考終〗
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様