第三部 神から授けられた正法
第二章 正法を守る
現象テープ欠番 「イエス様メッセージ」全文
83年12月24日 イエス様現象
&「天上界メッセージ集・Ⅲ」319頁
「異言 … 。
こんにちは、私はイエスです。
皆様の今日のこの会場にお越し頂けること、
又、このようにして又再会出来ましたこと、私は心から喜びます。
しかし、今あなた方の国に於て、あなた方ご自身が迎えようとしていることに関して、
私は心から血の涙を流しております。
私達、天上界の再三再四の警告にも関らず、
今やこの国は、私達が一番恐れている方向へと歩みを進めております。
それは最早、時間の問題となってまいりました。
だからといって、あなた方が今更驚くべきものではありません。
私達はこの日を、やがてあなた方がこの日を迎えるであろうことは過去にも、
そして、毎月のメッセージの中にもあなた方に警告してまいった筈ですから。
それによってあなた方の心の中に動揺が起きたとすれば、
それは真に正法を学ばれていたとは申せません。
正法即ち神の法を学び始めた、神の法に巡り合われたその時から、
あなた方の中にこの日の来るのを察知しておられた方もあった筈なのです。
ここ幾千年の歴史の中で、民族のこうした慟哭的な事態
("民族の大苦難の時"を意味する ー 千乃)は、何もあなた方に限ったことでなく、
それはあなた方が今までよく知られていたことであり、
又、それに対して犯してきた数々の過ちに対しても、あなた方は分析し、
そして、その打開策、解決策を講じてきた方々、
又、それによって今を迎えた方々もあったというのは周知の事実です。
今、私達天上界とても最後の決戦の時を迎えて、今やあなた方と共に、
いや、それ以上にあなた方の甘えた日々の暮らし方に於て、
私達は少なからず憤りを感じております。
あなた方にとって、私達天上界の教え、即ち、あなた方の真の救いとなるこの正法は、
あなた方にとって一体何を齎したのでしょうか。
何時まで経っても目の覚めぬ、
そして、楽観的な他人事のような顔をして日々を安穏と暮らしている。
それは何時の時代にも最終的には己への破滅となりました。
しかし、今更それをとやかく言っても始まらないことなので、
この辺でその件に関しては話を止めておきます。
しかし、私達が今まであなた方に対して色々な形で、
そして、その時期、その時期の世界情勢の中であなた方に説いてきたことは、
やがてあなた方自身が身を以て体験されることでしょう。
そして、その時に果たして、あなた方一人一人の心の中に法を守るという、
そして、法の下に結束し、又、私達と共にユートピア建設を実現させようとする
決意をお持ちの方々は 一体何人おられることでしょうか。
魂の堕落というものは、己が身を安穏な所へ置くところから始まります。
我が身をより困難な所に、又、そして、
より知恵と勇気とこの法を生きる糧として生きようとしていく人の中で、
私達はその方達を守護していく者であることをここに断言致します。
法の如く生きようとする方々、あなた方は心を強くしなさい。
そして、今あなた方がその持っている決意、
そして、その信念を悪に決して譲り渡すことのないよう私達の前で誓いなさい。
私達は、その者達と共に今後又、歩いてゆくことをここに約束する者です。
いい加減な形で、又、その場しのぎの形で法を論ずるのは止めなさい。法が汚れるだけです。
私達天上界のものと巷間で騒がれている偽正法的な論法と同一視されては
天上界を侮辱するものです。
各々に欠点はあります。だからといって、その欠点をつつき合うのは止めなさい。
つつかれる者よりつつく者の方がより醜く汚れていることを知りなさい。
心から信頼し合い、愛し合い、そして、手を取り合って己が生命を分かち合う位の仲間でなくて、
これからあなた方が迎えようとする危機を乗り越えることは出来ないでしょう。
己が利益をまず優先に考える者は辞めなさい。法とはそういうものではありません。
己が裸一貫になろうとも、己が命が果てようとも、
この法は、守り続けて行かねばならないものです。
そして、そうした個々の勇気ある人々によって、その方達は又次の世代へと生きていくものです。
あなた方に偉人、聖人の生き方をしなさいとは言いません。
しかし、その心は持っていてほしいのです。そうあるべく努力をされることを望むものです。
汚れた俗世間の物差しなど捨ててしまいなさい。
それはあなた方の進歩を脅かすだけでなく、あなた方を破滅に追い遣るものです。
そして、その物差しを用いる時は、
あなた方は本当に生か死かの決断を迫られる時に、
あなた方を誤った方向に導こうとする時に、
あなた方の良心に問うてみなさい。
日常の生活に於て、あなた方はあまりにも俗界の物差しを用い過ぎます。
それだからこそ、私達の説く天の法を中々体得出来ないのではありませんか。
今日このような形であなた方へ最後の警告を出しますのは、もうこのような形になって、
又新たなあなた方の周りに於て現象といった方法を執ることは不可能に近いと言える、
そういった現状にあるからです。
それ故、あなた方は心して私並びにガブリエル様、パヌエル様のメッセージをよく検討して、
あなた方ご自身悔いのない、
そして、あなた方が各自の置かれた責任として地球人類の最後の日を迎えるか、それは判りません。
しかし、その時になって悔やんでももう遅いのです。
私達は、もうこれ以上、あなた方へ対して教えるべき法はすべて語り尽くしました(※)。
後はあなた方が、私達天上界が今まで血のにじむ思いをして説いてきました
この法を如何に守り抜くか、そして、次の世代へと正しく継承していくか、
それはあなた方に掛かっております。
今、私達があなた方に対してお話し出来ることはこれだけです。
今まで色々な形でご協力、そして、ご尽力下さいました方々に対して心からお礼申し上げます。
有難うございました。
これからは、あなた方ご自身が、あなた方ご自身の手によって自らの扉を叩きなさい。
そして救いに至る道をあなた方が見つけたら、
そこにどんな妨害、艱難辛苦が待っていようとも、その道を脱落してはなりません。
そして、常に肝に命じなさい。
あなた方にとって安楽な道は
必ずやサタンの齎した道であるということを忘れないでおきなさい。
そのような道はあなた方にとって、
私達天上界の者があなた方へ約束した道ではないからです。
それはあなた方の肉体が終わる時まで続くでしょう。
それに耐え切れぬ者は、最早正法の道を歩むことから脱会しなさい。
それしか方法はありません。
唯一の法を守り切る為には、それだけの決死の覚悟がいるのです。
それ故に互いの結束を持たなければ乗り越えられるものではありません。
疑心暗鬼と中傷と誹謗、批判、そして他を陥れる為の悪智恵は、
そのようなものは私達の仲間には無用なものです。
互いを戒め合い、そして、自らも厳しく戒め、己が心を正しく保ち、
そして、孤立するのではなく、世に一つの光りを灯す、
そしてその光の下に皆が集まってくるよう、一人一人がなって頂くことを望むものです。
それでは私の現象はこれで終わります。
長い間、有難うございました。」
(※注。
私達が神の心を見出せば、天上界と心が通じるだけでなく、
神の意志を自らの意志として生きられるのです。
天上界は私達に神の心が与えられていることを、
そして神の心を見出すには、自らの魂の研磨以外にないことを教えられました。
そして己が心を神の心(善我)とする為には、偽我に生きる自らを知ること、
偽我を削り落とすことが天への道の一歩となることを、
その為に、如何に生きるべきか、すべて伝えられたのです。
彼等が思いを掛けて伝えたその言葉を聞いて尚、
目覚めぬ心が何時までも天のメッセージを求めようとする、
天が語り掛け続けねば安心出来ぬ心に、成長の止まった心に、
天の思いを理解させる言葉など無い(メッセージは子守歌ではない)のです。
天がすべてを語ったと聞いて、彼等の思いに応えようとする思いが生まれなかった心に
(永遠に)生きねばならぬのはその人自身であり、
人生に於て出会ったであろう良き人々の思いも受け止めようとせぬあなたの前から、
彼等は虚しく通り過ぎて行ったのです。
自ら何とかしようとしないならば、神と繋ぎ止める愛も、信義も心に宿すことが出来ない、
只の言葉として受け止める器しか持たないのです。
愛を受け止められぬ心に如何なる言葉を語り掛けようとも、無に等しいのです。
天上界は私達が神の心を見出す為に、
天への道から脱落することなく、天へと歩み続ける為に、
必要なことをすべて為されました。
後は私達自身しか解決出来ぬ問題であると覚らねばならないのです。※注終)
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様