第一部 天の教え
第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について
五節 信じること(信義)
「JI」81年9月号初出 ラグエル様メッセージより
&「天上界メッセージ集」141頁
「己を知るというのは自分自身のありのままの姿を認識することと、
外のものに対し信義を持つことの二つを意味します。
信義は揺らぐことのない信頼です。
何に対する信頼か。
それは自他の愛に対する温かい思いです。
あらゆるものの表面的な価値と私的感情を超えて、
純粋に理性の指すところの行動と考えを優先させることです。
それが万物の中の良きもの、大切なものを守り育み、強くする、終わりなき法則なのです。
初めは、他人の中に見ていたそれらの長所を、やがて自分の中に打ち立て、
そこからお互いに独立して正しく見ることの出来る信頼関係が生まれます。
信じ合うというのはお互いの心にある信義を尊重するということです。
ここが民主主義の原点であり、"正法者"と名乗る資格は、己を知った時に始まります。」
「JI」83年6月号初出 ミカエル大王様メッセージより
&「天上界メッセージ集」167頁
「人を信じることとは、優しい心と同じ、寛容な態度でその全人格、言葉や行いを受け入れ、
又、正しい方向に向くまで待つことです。
勿論、忠告をして後待つので、
その人の反省すべき点を指摘せずに待つことは無意味です(※1)。」
「又、人を信じることは、疑いながらその言葉を聞くのではなく、
真直ぐな心で受け入れることなのです。
これは正法を知り、学ぶ者として心しておかねばならぬことです。
人が偽りを言い、欺こうとする時、それに気付くのは遅くても構いません。
他の証言を得、あらゆる点から見て、あなたに真実を語らぬと分析的に証明し得た時、
初めてあなたはその者を悪と断じ拒否すればよいのです。
その場合は毅然として譲らずに。
関係を断つことに未練を残さずに。
それまではお互いの善我を信じ、許し合いましょう。それがアガペーの愛です。
但しこの助言は、正法や私達天の者に何かの御利益を求める人、
或いは天を無視するイデオロジスト、頑なに天を見ぬ故に、
あらゆる人間の悪を容認して彼等の目的を果たさんとする
悪魔の思想家には当てはまらないものです。
神を利用して益を得ようとする者、神を恐れぬ人格は
サタンと等しくなれる心を持ち、サタンの業を行える者であり、
又サタンの誘惑に直ぐ陥(おとしい)れられる未熟な者です。
あなたと接して変わらぬ人であれば、無縁となるのが天の望む所です。
天に於ては消滅される者達です。」
「JI」81年6月号初出 ラファエル様メッセージ全文
&「天上界メッセージ集」136頁
「信じるということについてお話ししましょう。
愛するということと信じるということは同じ一つのもの(心)から出ています。
愛は感情ではなく最上の理性の顕れであるように、
信じるということは無条件の服従を意味せず、心の内に立てられた確信(※1)を言うのです。
(※1注。
疑わなければ、信じることを証(あかし)出来る訳ではありません。
信じるとは、信じる心に相応しい生き方が為されているということです。
神を信じるとは神を見出しているということです。
目の前に神がいたら決して出来ない悪(偽善、欺瞞。
人が見てさえいなければ罪と意識されず悪を為す、善我を捨て偽我に生きる)
を行わないのが、心の内に神を見出した、神の心に生きると言うのです。※2注終)
神を見ずに信じるのが神への愛である、とイエス様は仰しゃいました。
雰囲気のみでこのメッセージを受け取ってはいけません。
神を見ずに信じるというのは、あなた方の人生と生活の中で、
自分の心の内に、他人の性格の内に、"神"を感じ悟り、識るということなのです。
神は如何なるものか、天上界とは如何なるものか。
霊能者のみではなく、すべての人が知り得るものなのです。
宇宙の法則は愛であり、神である。
己を犠牲にして他に尽くすのは愛の一つの姿です。
何かを守ろうとする為に行動するのが愛の顕れの本質なのです。
その為には勿論、深慮が必要です。正見正思、中道も必要です。
そして愛とそれ等悟りの手段が一体となって人に備わった時、
パニャパラミタが開いたと言います。
義はここに正しい方向付けをなされ、神がその人に宿ると言われるのです。
信じることにより人は苦悩や懊悩から逃れることが出来、
又信義により互いを守り、保護することも出来ます。
信義は苦悩や懊悩を超え、害や悪を打ち負かす為の防壁でもあり、
建設的な考えを持つ者の精神なのです。
信じるというのは、内に籠るものではなく、それだけで外に向かって出ざるを得ないものです。
愛がその人を善へと駆り立てるように、信も又、人を義へと走らせるのです。」
「JI」88年9月号初出 ウリエル様メッセージより
&「天上界メッセージ集・Ⅲ」111頁
「日本の人達の本質は、国境のみで他国と接し、生活を文字通り闘い取ってきた国々とは異なり、
鎖国の長さと、天皇制に統一された国として、まだまだ他人への信頼も大きく、
"まず人を見れば泥棒か強盗と思う国柄"ではなく、純粋な人が多いのです。
それが故に私達はここに居り、天の新しきメンバーを養成して居る積りなのです。」
現象テープ№27 「正法流布について」より
80年8月11日 ガブリエル様現象
&「天上界メッセージ集・続」94頁
「正法流布の為に、自分に自信がない人は、自己確立が進んでいないのです。
何故、自己確立が進んでいないのかお分かりでしょうか。
それは正法に対する確信がないからです。
霊のことを言うと人に笑われはしないだろうか、そういう心が必ずあります。
そのようなものであって良い筈がありません。
私達はこうして現に存在しているのであり、あなた方も又、こうして存在している、
これは同じ事実なのです。」
あなたのことを本当に思っている人とは、
あなたの魂(神の心)を守らねばならないと心に掛けている人達とは、
霊のことを言ったら嗤われるのではないかと、
あなたが信用されたいと思っている人達ではありません。
どうしてあなたの言うことを嗤う人達を気に掛け、
天上界の思いは顧みないでいられるのでしょう。
目に見えない霊を信じない人から、のけ者にされることを恐れるのでしょうか。
天上界は、あなたの天を信じる思いが人々の心に伝わっていくことを望まれるのであり、
その心を持たぬ者が、天の思いを知りようのない者が、
人々の心を目覚めさせることなど出来ないことを理解されていないのでしょうか。
天上界の存在を、あなたへの思いを感じ取っていないのは
(信じる心に生きていないのは)あなた自身なのではありませんか。
〖備考1
オフレコの約束の下に、本心を吐露した政治家の発言を、
毎日新聞は暴露し世間のさらし者にしました。
彼等に取ってそれが正義であったのです。
共産主義の総括(吊るし上げ)を良しと考えるのと同じです。
約束を破る、信義を踏み躙る以上の卑劣な悪があるでしょうか。
この政治家の真に愚かなのことは、
左翼の偽善の怖ろしさを理解していなかったことでしょう。
ご存知の方も多いと思いますが、この政治家の吐露した本心は、
同性愛が大嫌いなことであったのですが、同性愛を認めない者をあぶりだし、
政治生命を失わしめるという(如何なる手段も目的が正しいなら許されると考える
共産主義者の)独善に生きるナルシストに、信義の大切さを理解出来ぬ人間に、
良識があると思うようでは善我を、正法を理解することは困難なことでしょう。
もう一つ毎日新聞から齎された偽善の例です。
毎日新聞はオウム真理教の麻原彰晃の娘さんにインタビューして差別問題を取り上げていましたが、
たとえ彼女も麻原の犠牲者であり、差別をなくさねばならないと述べる彼女の心がけを世間が高く評価
(某インターネットには賞賛するコメントが多数寄せられていました)しようと、
公の場に現れて差別された苦しみを伝える彼女を知った時、
オウム真理教によって家族を奪われた人達は何と思うでしょう。
同じオウムの犠牲者だと、彼女に何ら反撥を覚えないでしょうか。
彼女に憎しみを覚えるならオウムの被害者の方々も差別に生きている差別主義者だと
毎日新聞は考えるのでしょうか。
多くの彼女の支持者が言うような立派な方なら、
公の場に出れば被害者の方々の中には、苦痛に思うかも知れない、
それが彼女への誤解であっても、彼等が受けた悲しみを彼女が感じることが出来るなら、
差別された己が苦しみを訴えたい思い以上に、
父親の犠牲者にその娘が苦痛を与えることを耐えがたく思うようでなければ、
自分の心の痛み以上に人の心の痛みを感じないようでは、
しかもその原因が自分にあるならば尚更自分(の主張、エゴ)を出すことを控えるようでなければ、
真に優しい心根の持ち主であるとは言えないと思います。
勿論、彼女への批判が目的ではありません。
差別批判の裏に隠された偽善によって、
神の真の善を貶めてきた左傾メディアの邪心を見抜けずに彼等の巧妙な手口に騙され、
また利用されている(麻原の娘さんもそうでしょう)人々が如何に多いか知って頂きたく思います。
このような左傾メディアが日本における正法流布を妨げてきたことを深く心に留めて、
偽善者に騙されぬ真の知恵に目覚められますことを、
天の指針に、魂の研磨に励まれますことを願って書きました。備考1終〗
"信仰心"
「天の奇蹟 上巻(80年10月初版)」102頁
著者(岩間先生)の質問へのラファエル様による解答より
「聖書は一般に三次元で知られているように、一民族の歴史でもあり宗教書でもあります。
又、神と人との契約の履行が如何に正確に為されたかを述べ、
それを神と人との大いなる絆と互いへの信仰即ち信義の証として、
神を信ずる者同士の心の支えともし慰めともしてきた書です。
旧約新約を通じて貫かれた神の愛と、人の神への絶対的信仰が
読む者、信ずる者の力となり、励ましともなってきた証言の記録でもあるのです。
神という超人的力を備えた人格神に、如何なる時も救われるという希望を持ち事を為す時、
人は父親に守られた子供のように日頃出来ぬこともやる勇気が出ます。
聖書は正にその勇気を得た子供の日記でもあるでしょう。」
幼児に注がれる愛は親から与えるだけの一方的な愛情です。
幼児にとって、その愛情を受け止めることが出来るか否かに生存がかかっているからです。
ラファエル様の語られた聖書に伝えられるのは、父親に守られた子供の記録とは、
神と人類の心の交流に他ありません。
子供であろうと、他である父親の思いを信じる心を自らに見出している、
父親の心に応えようとする愛に、自らの意志に生きている、
愛すべき他に生きんとする善我を自ら養っているのです。
人間の父親とはその子供にとってであるに過ぎませんが、
神は全人類の父親であり、自ら神の子であろうとしない者は、
真に神の子ように神との心の交流が出来ません。
一方的な愛を受けるに留まる幼児の精神では、心の交流を大切に生きようとする
(父と子の)信頼の絆(信義)を互いに心に打ち立てることは出来ません。
聖書の伝える父と子の交流とは、神と神の子として生きる人類の交流です。
神の子としての自覚こそ真の信仰心であるのだと思います。
〖備考2
相手の心根の伝わってこないような人からの評価や賞賛より、
何よりも大切なものと心に掛けていることを、
同じように大切にする心が人に見出されることの方が、
遥かにあなたの心が正しいと認められたように思われるのではないでしょうか?
備考2終〗
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様