第一部 天の教え
第八章 宗教
二節 真の宗教
"神の与えた真の宗教の目的"
「天国の証(78年8月初版)」67頁 エル・ランティ様メッセージより
「今数えきれぬ程ある宗教団体でそれ(ブッタ様が人々に説いた真の道)を説き、
また地球の危機を救う為に積極的に努力し、世界に呼びかけるものは幾つあるでしょうか。
本当に道を説くものならば、そのようなことに黙っていられる筈はないのです。
(注。
現代に現れた彼等が真の神であることを自ら宣言する言葉でもあります。
他を思い遣る優しい、美しい心を自ら捨て去る冷酷な心へと、悪魔に導かれるがままの人類に、
黙っていられなかった彼等だけが真の聖霊であり、天を代表する方達ではないですか。
真の天上界の齎した宗教であっても、その宗教の心を失った、
真の神に繫がる心を失った信者には、真の神の声を聞くことが出来ないでいることからも、
彼等が真の神に生きていないことを証しているのです。
真理を求めている者なら、真理に生き真理を齎して来られた神を求めているのなら、
これまで人類を導いて来た神であると名乗る彼等の齎した正法に勝る真理が、
彼等に勝る神が存在すると信じる信者は、その神が何も語らないのに、
正法に勝る真理が存在すると何故信じられるのか。
正法が真理でないとする根拠を見出しているとするならば、
正法に勝る真理が見出されていなければならない筈です。
悪の限りを尽くす共産主義独裁国家の非道に沈黙する、
ましてや彼等を支える(悪魔に魂を渡したロシア正教の如き)宗教が
如何なる真理に従っているというのでしょう。
この一事を以てして、
彼等が真の神(現天上界)と何の関りもない団体であることを証明しているのです。
彼等は神に救われたと信じるのは何を以て言っているのでしょう。
苦しんでいる者を前に何もしようとしない者が証す神とは、
一体何を今望んでいる神だと語るのか。
神の救いを伝えられない彼等は何を以て神の愛に生きていると信じるのでしょう。
苦しんでいる人々の心に希望を齎し、彼等に救いの手を差し伸べてきたのは、
彼等の思いに苦しみ、自らを救えぬ彼等を神の下に救おうと、
苦しみにあって神を見失っている彼等の傍らにはいつも神が共にいることを、
彼等を見捨てない神の存在を証されたのが、
神の遣わされた預言者であり、メシヤ(救い主)でした。
正しい教え、救いに導く教えは全て天上界から齎されました。
人々が心に神を見出し、救いを確信し、真の神に心を委ねた時から、
神の善なる波動を受け止める、内なる神の心に導かれて理解された正しい教えを、
悪魔による迫害と邪念によって、人々が自己保存に、
他を顧みぬ自意識に執着した心へと導かれての、誤った解釈によって、
宗教は人の心を偽りの神へと導くものに変えられていったのです。注終)
ですから私達は宗教は人の夢や希望に巣喰う害虫のようなものであるから
駆除しなければならないと説き始めたのです。今世紀に於て初めて。
宗教は人々にお行儀よく座って食事をしなさいという親のようなもではありません。
人の先に立って善とは正義とは何かを説き、
積極的に世の誤りを正して歩くべき目的で結成されたものです。」
(一) 衆生済度
「慈悲と愛」79年6月号初出 ミカエル大王様メッセージより
&「天上界メッセージ集」47頁
「"衆生済度"とは在るが儘の俗人を救うのではなく、天に相応しい人格(※)と成す為に
良き教えを万人に説き、心を浄め、そして救う事なのです。
自然界にある動物や植物は人間の如くに過度の破壊を求めず、従って在るが儘で救われる。
同じ救いでもそれだけの大きな開きがあります。
"衆生再度"を説くからには心を浄めず、天の意に沿わずとも救われるであろう、
というのはあまりに身勝手な考え方と言わねばなりません。
"どうでも良い"と言う人もいますが、心の底、意識の深層に於てはやはり救われる事、
天に生かされることを願っているのです。
私はそれを知っています。」
(※注。
"天上界(善霊)と同じ波動に生きる心に、
神々の思いが伝わる(心は天国に属している)ということ"
怒りや憎しみを受けると、同じ思いを返すことで、同じ憎しみの波動で互いの心を縛る者。
愛を受け、愛に心打たれ、愛に応えようとする心に目覚め、自らが愛を与えることを知った者。
己が心の感受する波動を己が魂の生きる世界と選ぶのです。
内なる魂の世界と同じ霊の世界に自ら行くのです。
己が心が地獄ならば地獄の心を感受し、同じ心を返す、
同じ心に留まるしかない者達で世界を共有するのです。
同じ波動の想念を心とする者達だけがその世界を唯一の世界と生きるのです。
互いを自由にさせたいという愛のない者達が、己が思いに従わせようとする、
縛ろうとする鎖で、互いを地獄に繋ぎ止めるのです。※注終)
「慈悲と愛」79年1月号12頁 (質問への)ミカエル大王様の解答より
「(真の宗教家の)教えるべきは"衆生済度"の心のみ。
そして"魂の研磨"のみ。その他に必要はありません。」
(注。
このことを理解し、伝えようとしてこなかった宗教は人を何処に導いたのでしょう。)
第一部 天の教え
第八章 宗教
二節 真の宗教
(二) 真の宗教が齎される時
「慈悲と愛」81年2月号初出 ミカエル大王様メッセージより
&「天上界メッセージ集」129頁
「現在も残るような巨大な宗教組織の生まれた背景には、
その時代特有の歴史的な必然性があるからです。
例えば民族の弾圧、為政者の無能、天災など、続く不幸に人間が耐えかねた時、
天の計画によって、その時代に応じた救世主を出し、
理性を失いかけた人々に安らぎと、再起の力、希望を与えたのです。」
ー 真の神の教えが齎される時、人間の宗教の教えの誤りが明らかにされる ー
"偽りの宗教は、人間の自己保存の本能に語り掛けます"
(人を自己に執着させる為に自意識を呼び起こすのです。
偽我(我執)からの解放へ、真の救いを見出すべく導く為に齎された宗教(神の教え)を、
似非宗教家は人の偽我(自己保存)に語り掛け、
自己保存にとっての幸福を求めるべく人を導きます。
盲信の内に従った信者は、彼等を迎える世界の、彼等を導く指導者の心の、
その世界を天国と信じる自らの心の真実の姿を悟る知恵に恵まれなかったのでしょう。)
「この宗教を信じなければ、あなたは不幸になりますよ、天国(極楽)にゆけません
(地獄に落とされます)よ、
神仏はあなたの子孫に心を掛けられず、御加護が得られませんよ」と、
あなたを不安にさせるのです(一体誰がそのような教えを語ったと言うのでしょう)。
"真の宗教は、人間の理性に語り掛けます"
"神の導きを信じて自らの意志で立ちて歩め"
"自らを救おうとする者を天は救われる"
といった言葉は正にそうです。
現象テープ№23「心の美は」より
80年5月11日ガブリエル様現象
「私達は時々、正法者の中にも、
"私は正法をしているのに、何故幸せにならないのだろう。"
"何故、身体が健康にならないのだろう(※)。"
(※注。
天上界の気持ちを少しでも思い遣ることが出来たら、
このような思いを抱いたことに恥じ入ったことでしょう。
(ご利益)宗教が如何に人の心を、エゴイズム、ナルシシズムに留まらせるものか、
精神を成長に導くものではなかったか痛感されるのではないでしょうか。※注終)
そういう人を、よく聞きます。
私達はそういう人を見ると情けなくなるのです。
あなた方は何の為に、正法に集って来たのか。
己の病気を治す為だったのか。家庭不和を直して貰う為だったのかと。
私達はあなた方の家庭不和を直す為にやって来たのではありません。
あなた方を賢くする為にやって来たのです。」
人は自らの内に神と同じ心、善を愛し、真理に従うことを喜びとする心を持っていると教えます。
私達が神と出合う場は、自らの心の内(善我と呼ばれる神の心)にあるのです。
(立派な教会や寺など必要がない、寧ろそのような場は、個人の悟りとは無縁であり、
真理を語り得ぬ僧侶や牧師の周りに集う信者を、
悪霊が憑依するための場と成り果てているのです。)
高額な寺院などただ宗教関係者を高慢にする、堕落させるためのものに過ぎません。
故に、天上界は、苦しんでいる人々への援助を、寄附を呼び掛けますが、
天上界(の代行者)への献金など無用であると言われました。
そしてその様な天上界こそ真の神であると共感した人々が集ったのです。
献金する者もされる者も居りません。
すべては正法(真の神の実在を証すメッセージと
この世を、人々の魂を救い得る唯一の真理・神の法)の流布の為の寄附であったのです。
イエス様は、心の貧しい者が神を見る
(立派な僧衣や教会を欲する高慢な者は神を知ることは出来ない)と言われました。
キリスト教会は神がいなくなっただけでなく、
真の神を求める、神の心に生きる者もいなくなったようです。
堕落した宗教は人類を神の救いから遠ざけるものと、
宗教には神は最早存在しないことを天上界は宣言されました。
神と宗教を同じものと否定する者はどちらも理解していないのです。
宗教を信じている心に間違いなどあろう筈がないと、
神が導かれているのだから疑うことはあってはならないと、
神の教えを誤って、自分の都合の良いように解釈するのは己自身(偽我)なのであって、
自ら神の導きに背を向けていることに気付くことがないのです。
常に自己肯定に導く自己愛の内に安住する者に、神の愛を心とすることは不可能なことです。
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様