第一部 天の教え
第二章 最後の審判
三節 天国の法律
「天国の証(78年8月初版)」85頁 ガブリエル様メッセージより
「一つの社会があれば、そこに自ずから互いに住みよくするため(※1)約束が出来、
規則が出来、法律が出来ます。それを破るのが罪なのです。
天国にも上下の区別があり犯してはならぬ規則があります。
高次元の霊に反抗することは許されておりません。
低次元の霊が三次元で高次元の霊の名を騙ることも、申すまでもないことです。
そして余程の奸計を用いぬ限り、その法の網をくぐることは勿論難しいのです。
能力のある者、智慧の一際秀れたる者の集団ですから。
最高権威に反して、その指示通り行わぬ者は想像し難い罰を与えられるのです。
天上界は徳の高さにより次元が異なり、そして徳高き人の犯す罪は、
その罰も一際厳しく、極刑が科せられるのです。それは当たり前のことです(※2)。」
「このように己に厳しき人の集まりであり、
互いに法を犯すこと無きよう厳しく律していられる方々ではありますが、
それだけにその慈悲と愛は一層大きく、豊かにその対象となる人々、動物、植物に注がれます。
水の如く、太陽の光の如く。」
(※1注。
地獄に繋がれた権力者が、人々の統治(心の支配)を容易にする為に、
人々が鎖に縛られている、逆らえないと思わせる為に、
従えない者を容赦なく裁く、独裁者の力を知らしめる為に作られた法律とは
正反対の目的です。※1注終)
(※2注。
天にあって、指示を与える高き地位の者は、常に善我に生きる者でなければなりません。
それ故、その者の指示を疑い、反抗することは許されず、またその指示に従う者達
(にとって、その者に従うことが、天の神々に従うことなのですから)への責任からも、
高き地位の者が神に逆らうことは、極刑に値するものとされるのです。
そうであるからこそ天が悪の想念から善を守り通すことが出来たのです。
正法に出会い、正法に生きることを志しているつもりで、
サタンの甘言に自尊心をくすぐられる偽我に生きていたことも悟れない人々を
サタンは標的にしました。
サタンに唆され天上界を裏切っていることも悟れなかったのです。
共に流布活動を行っていた人々を繋ぎ止めてきた天への信義を裏切るだけでなく、
仲間であった者に天への不信の念を起こさせたのでした。
天上界を求めた(自己保存の為か、虚栄の故か)が、
魂の研磨の厳しさに打ち克つまでの神への愛を持たなかったのです。
故に罪に生きる偽我を悟れず天に対して大罪を犯しました。その為に消滅となったのです。
【悪への憎しみに、怒りに勝る、如何なる感情にも支配されぬ理性を持ち得なかったが故に、
悪の前に理性を失い、悪への憎しみに駆られこの世の法を犯してしまう、
感情に負けて理性を、神の心を失い罪を犯し神に裁かれる位なら、
この世の言う悪を為しさえしなければ、罪を犯しさえしなければよいと、
善など求めるから、悪が邪魔なもの許し難いものと憎しみに怒りに心を奪われるのだと、
そのような心に平安はない、天国に迎えられるに相応しくないとでも思っているのでしょうか。
悪を見て(それは悪ではないと)見ぬふりをする、悪を為しさえしなければ天国に迎えられると、
天国をそのようなものと考えているのでしょうか。
サタン(ダビデ)がエホバ(エル・ランティ)様に対したように、
優れた者を嫉み、自分こそが相応しいと自惚れさえしなければ、
優れた者に匹敵する知能を、霊能力を持とうとさえしなければ、
神の愛の理解出来ぬ者の心をも掌握する、人の自由意志を捨てさせ、
力の前に拝する者に変える能力を持とうとさえしなければ、嫉妬することもないと、
善なる意志を持たなければ悪への怒りに支配されることもないと、傍観者でいられると、
そのような心でいれば人類は平和に生きられるとでも考えるのでしょうか。】
神を求めたが故に消滅になった、そのような短絡的な考えしか出来ないが故に、
自分が消滅にさえされなければ、天国に行けなくてもいいと自己保存からしか考えられない故に、
真理を、神を求めない方がましだと考えるなら、天上界も関与されることはないでしょう。
好きに生きればよいのです。
ただし悪霊の甘言を、誘惑を見抜く知恵を、憑依を撥ね退ける善への強い意志を持たぬ為に、
彼等の邪悪に魂が染められるなら自業自得なのです。
(神の愛されるものを、美しい心を傷つける、
神から与えられた愛に、信頼に裏切りの心で報いる、悪魔に魂を渡す、)
天の警告、戒めを犯して悔いぬ罪に(まみれた心に)対して、
それまで自分を救おうとされてきた守護霊を合体霊を神に取り上げられる。
己が魂は悪霊の邪念に蝕まれ、破滅するまで悪霊の傀儡と生きるに任せられる。
自己保身から神を捨てた魂には、ユダのように神の救いを失った絶望すら理解することもなく、
己が心を、己が人生の末路を知ることもない。
かつて善なる心に生きた記憶は残されていようとも、
自ら捨て去った善なる心を惜しむ知性はとうに滅んでいるのです。※2注終)
〖備考
天上界の次元は、魂の価値、徳の高さが基準となっているということです。
本当に素晴らしいことだと思います。
三次元、この世の社会は、徳の高さを人格を基準として、
その組織を真に生かす者を正しく評価しているでしょうか。
学校の校長がいじめを見て見ぬふりをする、
政治家が当選する為に法規を犯し証拠を隠蔽する。
何よりも情けないのは、
その地位に相応しい者を選ぶ組織へと協力することこそ最優先とすべきであることも忘れ去り、
価値ある者を評価せず、
その地位に相応しくない者であることも認めることの出来ぬ者が居座ろうとする、
そのような組織が溢れているのは、この世が天上界の存在を知らない、
人間の真の価値を理解していないということなのでしょう。
人々が自分にではなく他(の者)を望んでいることを知る故に、
人の望みよりも、人の望みを踏み躙っても自らの望みに生きんとする者が、
もはや人々の望みを叶えるどころか、応えようとする善なる心を失った者が、
己が地位を守ろうとするのでしょう。
報われることがなくとも人々のために苦労することよりも、
自らに報いのあることを求める偽我に働きかける悪魔の甘言 ー
優越感を、ナルシシズムを擽(くすぐ)る、
それに満ち足りる偽我に執着し、善我を顧みる心(条件反射)を失って行く ー
に弄ばれるに過ぎない魂が残される。
かつて善なる心から事を為すを喜びとした心も忘却し、
能力も衰え、もはや改善出来なくなった者に残された道は、
この世を良くするために、為すことの出来る者達の道を奪うような悪を為す己を許さぬこと、
自己を律することだけが唯一己を救うことではないでしょうか。
己が能力が高さに慢心する、己が未熟を悟れぬ若き心には得られぬ、
人生を通して魂を磨いた者、己の偽我に向き合い、
神々の愛を信じて、天の導かれる内なる神の心を信じて生きた心に宿る真理を愛する、
徳に生きる心を最後まで見失わなかった者が、天国に迎えられるべき者であると思います。
偽我に(この世の与える欲望に、賞賛に)執着することを
己がアイデンティティと勘違いする偽我の愚を悟らしめる善我なる魂を明らかにするを
真に有終の美を飾ることではないでしょうか。
欲望を満たす、一時の歓びを感じる心が偽我であることを、
人々の理性により下された判断の前に思い知る時、
己に残された自我は善我の崩れ去った廃墟であり、
そのような愚かを身を以て証してきた人々を知っているにも関わらず、
善我を顧みず偽我に生きんとする人間の愚かさを人ごとと忘却するナルシシズムを知る故に、
善なる心を、天の思いを見失う魂へと堕することを恐れるが故に、
苦しい魂の研磨を怠らないのではないでしょうか。
現天上界は地球上で唯一の存在、即ち地球上のすべての霊を統治される存在ですが、
地上の組織は、統一された価値基準(正法)を持たない上に、
調和など思いも寄らぬ弱肉強食の世界を生き延びることしか考えられぬ者の
多くから成り立つからですが、だからこそ神の法(正法)を伝えずして、改善は夢のまた夢、
いつまで経ってもよい社会にはならないのです。備考終〗
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様