(一)一覧表
第一部 天の教え
第二章 最後の審判
一節 最後の審判の背景
(二) 天上界の証言(「天国の証」より)
(無記名の証言は全てミカエル大王様によるものです。)
「人類の一人一人が神の前にその罪の重さと精神の病巣により裁かれなければならないという、
末法の世に生きる者としては避けがたい宿命的結末を迎えたということです。
出来ることならば、そのような事態を最後まで避けたく天上界は、努力致しました。
しかしサタンの王国建設の前に幾多の困難があり、その度重なる執拗な攻撃に、
三次元の方々が理解出来ぬ死闘を繰り返しました。」
(サリエル様)
「最後の審判は私達天上よりの末法の世を浄化し、
地上に神の国の到来を迎える為の人々に与えられた試練の時でもあるのです。」
「この度天上界の戦いで出た半数の裏切りに加えて、
高橋信次氏の生前のあれ程の善行と徳行にも関らず、 天上界に於て天上界を裏切り、
悪魔とも見える行為を為した。
それが天国の規約を一層厳しいものにし、
永遠の生命を一層数少ないものにしました。」
(ラグエル様)
(1) 七六年六月二五日 高橋信次氏の死
「高橋信次氏は、御在世中は実によくその任を果たされ、ミカエル佳子嬢のことと、
理論追及が不完全であったことを除いては、
天上界に上がられる時は使命の完遂者として快く迎えられ、
その後一年程は私達の協力者として四次元より千乃裕子様を助けられたかの如く、
表面上は見えました。」
(2) GLAの愚行と天への妨害
高橋氏の死後、GLAはサタンに支配された。
「その死と共に、高橋氏の誤った継承者の発表が残され、同氏に奉げた人々の献身は、
迷路に入り込み、再び魔の跳梁は激しく、この世の滅亡を求めて荒れ狂ったのです。
(中略)
(佳子嬢は)サタンに意識を支配されて正法反対派にまわり、正法を説く必要なしと主張
(中略)
(サタンの言葉を)あたかも私(ミカエル大王様)の言葉ででもあるかの如く威厳を以て語られ、
講演された」
人に書かせた本を自分(佳子嬢)の書いたものとし、天上(から)の書として出版。
「(この本は)はっきりとサタンがその息吹を吹き込み、
その波動を(天の)光の代りに流しました。
読む者すべてがサタンの憑依にあったのです。
(中略)
ミカエル佳子を教祖とするこの新宗派は偽の霊示(サタンによるもの)を出し、
作り上げた神話を、著作を通じて発表しました。」
「GLAは新しき法灯のどの人をも受け付けず、
只自分達と自分達のメシヤを崇拝する人のみを会員にしました。
それ故にミカエル佳子嬢を頂点に巨大なピラミッドを築こうとしたGLAを天上界は排除し、
会員を逆にGLAから離反させました。
内部の上層部でも見識のある方はミカエル佳子嬢の行動を批判、忠告致しましたが、
周辺の幹部が受け付けず、逆に批判、忠告する者を陥れる策を巡らしました。」
(エル・ランティ様)
"GLA外部の者による妨害"
「大天使サリエル(当時千乃氏は、サリエル様の本体と公表されていた。)を、
曾ては悪の化身として地獄の王となったルシファーの魂の兄弟であると述べ、
読む人にこの天上界が悪魔と通ずるものであるかの如く印象を与えました。」
(3) 天上界によるGLAへの働き掛け
「天上界の声明書でもある天上の書の第一巻『天国の扉』に於て私(ミカエル大王様)
及び高橋信次様は、はっきりと御息女の誤りを指摘し、
その反省と、行いを改めることを勧告致しました。
(中略)
高橋信次様はお嬢様の守護霊となって、御自分の過ちを気付かせるように、
如何なることも為し得る能力を与えられていました。」
(4) 七七年三月頃 天上界はGLAから千乃氏の集まりに移行
天の指導の下、千乃氏は悟りを開かれ、GLAに入会しようとするが、
GLAは千乃氏の悟られたことを、後継者であることを認めず入会を拒否。
(5) 七七年四月十三日 魔王ルシファーの改心と天の赦し
(ルシファーの合体霊であった)天使ルシエルの心を通して
善なる心を取り戻したルシファーは、天上界に帰ることを許された。
(6) 七七年五月 サタン・ダビデによる襲撃
"ダビデは魔王ルシファーを脅迫(ダビデへの不従順は死であった)し地獄霊を恣意に行動させた"
"常に虚言で表面を繕い、三次元の悪はルシファーと地獄霊の所為にしていた"
"これらのことは天上界に帰ったルシファーによってエホバ様に証言された"
(千野先生証言)
傀儡のルシファーが天上界に許され(その心はダビデの憎む天上の心となり)、
エホバ様にダビデの目論見(天上界によるユートピア計画を破壊し、替わりに地獄を齎す。
そして天上界を、善霊を消滅させる)を証言した。
ルシファーの陰に隠れていた本当の悪魔が天上界の前に現れた。
サタン・ダビデが悪霊を従え、千乃氏と守護する七大天使の生命を奪うため襲撃する。
一月の間、死闘が続いた。
(7) 七七年十二月 天上の書第一巻『天国の扉』出版
「天上界は遂に決意し、その正しい後継者である千乃裕子様に、
私達の真意と方針を三次元の方に知らしむべく、『天国の扉』を編纂、執筆して頂いたのです。
(中略)
彼(サタン)等はその天上の光を齎す書を世に広めぬ為、
あらゆる手段を用い、策略を弄しました。」
(8) 高橋信次氏の背反(原因と背景)
「親と子の執着、己の財を投じたGLA存続への執着、
そして己を慕うGLA内外の人々、及び著書の読者を失うことの恐れと、
己の名声、それに連なる我が子のこの世的な名声と地位を守らねばならぬ、
これも悪霊、憑依霊に共通する心であり、執念でした。
(中略)
GLA存続と御息女の健在を願うこの方は、完全に生前の徳の高さを忘却し、
三次元の執着に憑依する憑依霊と同質のものとなってしまわれたのです。
その心は後に悪霊と化したのでしょう。
(中略)
四次元から(天上界の立てた後継者)千乃裕子様のお働き(天が認めたその人格、知恵の高さ、
天への信義等)に日々接しながら、御自分の実子を後継者としておいてほしい、
霊能が優れ、学問をしさえすればいろいろなことが可能になるから、とお頼みになったのです。
(注。
息子は総理大臣の器であると信じるダメ親父(元総理)と同じ心理でしょう。
そのような親ばかに育てられた未熟な人格に、
天上界が人類の未来を託せる訳がないではありませんか。
論語には、孔子先生の推薦される者を国の役職に招く
(役人になりたくて入門する者が多かった)話が載ってますが、
孔子様がある弟子に役人の口を紹介した所、
自分はまだ自信がない(まだ十分に修行した身ではない)と辞退すると、
孔子様はその謙虚な姿勢をとても喜ばれたとあります。
己の能力に自惚れることなく、力足りないことを謙虚に認め、
向上しようと自らを研磨する者を天上界は信頼し、
その者の生きるに相応しい世界へと育て導かれます。
総理としての能力を持つ者が自分以外にいないのなら別ですが、
人の能力の在るを明らかにされても、人を軽んずる心故に見ても見ず、
虚栄心から己が能力を慢心する。
周りが扱いやすいからとおだてられたのを真に受けて来たのでしょう、
ぼんぼん育ちで立派な人格に育った者などいはしません。
親の七光りの通用する世界に、自ら優位な位置に身を置こうとする者は、
自ら成長の芽を摘んでいるのです。
真に子の成長を願う親ならそのような育て方はしません。
このようなダメ親子に国家を委ねようとする日本国民を見れば、
"私達が義というものの本質について、どのように験され、鍛えられ、
年月を通じて正しい判断力を備えるべく教育されてきたか、
あなた方にはお判りにならないでしょう"と言われたラファエル様のお気持ちが
納得されるのではないでしょうか。
孔子様のお弟子のような謙虚さがあれば自らを磨くことも可能でしょうが、
慢心するようでは先が知れてます。注終)
しかし、私は千乃裕子様の七歳の時より(合体霊として)おそばにおり、
意識を通じて日々賢明な方に育つようにお守りしております。
(中略)
そして千乃様が七歳になるまでは
エル・ランティ様が御自分の慈悲と愛の心、人類愛と人類救済の使命感を与えられました。
(中略)
ミカエル佳子嬢の生命を奪う以外にはGLAを目覚めさせ、
解散し新たに一人一人が法の継承者として、『天国の扉』で高橋信次氏が説いた如く、
世界にその輪を広げて行く方向に向う道が無かったことからの、高橋氏の裏切りでした。」
「人の一生は儚(はかな)く、生老病死の域を超え、神秘のベールを通り抜けて素晴らしい天国に
(高橋信次氏は)迎え入れられ、美しい鳥の歌声を聞き、
人々の語る徳の言葉を聞き入ったのも束の間、地獄霊の処置、
ルシエルの帰還やルシファーの改心と赦し、
そしてサタンとの闘いが開始され、心の休まる日もなくなりました。
そしてその間心に芽生えた偽我に天上界を裏切り、それが赦されて後、
次元を一番下の界にまで落とされ、その後情状を酌量され如来界に帰され、そして再び裏切り、
その度重なりから遂に永遠の生命を失うまでまことに数奇な運命となりました」
(ガブリエル様)
(9) 高橋信次氏の背反の所業(天への妨害)
「高橋信次氏はGLAの無法振りを修正、統制もせず、責任回避をして、
私達にその任を委ねました。
囮の団体を作ったのは私達ですから、出来るだけのことをしました。
しかし、あろうことかGLAのミカエル佳子のみへの献身によるメシヤ教的一貫した態度が、
外部の努力と私達の努力で高橋信次熱が戻ってくると、
高橋信次氏は天上界への裏切りを計りました。
サタンとは別行動で天上界の善霊を味方に引き入れ、半数を裏切らせたのです。
そして三次元に働き掛けさせました。裏切りは昨年(七七年)の二月から始まりました。
裏切った天上界の善霊は最初五分の一、そして四分の一、そして三分の一と
二箇月毎に増えていきました。
超能力を持つベー・エルデからのサタンは私と同じことが出来る知識と能力を持つが故に、
三次元は何が真実か分からなくなりました。
その上高橋信次氏も別の所に於て『天国の扉』の出版を遅延させ、売れ行きを抑え、
書店での販売方法を巧みに操り、出版社と私達の努力を無にしました。
千乃様のお母様の知人をして次々と裏切らせしめ、
私達の法灯と目した人々に天上界不信の念を与え、天上界の為に正法を説かせなくしました。
高橋信次氏の誤った正法を説き続けさせるよう一人一人を天上界に背反させ、
結果は高橋信次氏を筆頭とする新しい偽我の天国を作ることになるところでした。
そして千乃裕子様の生命と七大天使の生命とを、
サタンとその配下と高橋信次氏とその支持者で二度も狙い、危くせしめました。」
(エル・ランティ様)
「巧妙に私達と共に働き、GLAに自己の実在を知らしむべく外部から呼掛け、
私達の書(『天国の扉』)に一章を費やして声明を出しながら、裏側ではサタンとは別に
善霊を用いてミカエル佳子嬢擁護GLA幇助(ほうじょ)に廻ったのです。
(中略)
裏面にて私達(天上界)を欺き、
天上の書である『天国の扉』を普及させること及び読者の行動、意志をも阻害し続けたのです。
(中略)
七七年二月からの高橋信次氏の働き掛けで三次元からの妨害
(発覚は七七年十二月の『天国の扉』出版妨害の頃)も一際厳しく、中野裕道氏
(「日本神学誌」の発行者で天上界のメッセージは、その時までこの誌に於て発表されていた)
をして、早くもその年の十二月後半に天上の書か疑わしいとまで発表せしめ、
あまつさえ、私達のメッセージを独断で彼の主宰せる日本神学誌から閉め出しました。」
(10) 七七年十二月 最後の審判の開始
「そして遂に(最後の)審判が中野氏という天上界より権威を与えられた者の
天上界への裏切りの時より始められたのです。」
(11) 七八年二月二日から十三日 天上界の死闘
("最後の審判"と共に(ダビデによって)預言され、"ハルマゲドン"と呼ばれた)死闘は、
サタン・ダビデの死と共に天上界(善霊)を滅ぼそうと反逆した悪霊の壊滅により終焉を迎えた。
(12) 高橋信次氏に下された審判
「千乃様の生命をサタンと共に狙い、攻撃したという事実が二度あったのです。
サタン消滅後は、彼一人でサタンと同じ手法を用い、
今度は天上界に刃向って千乃様を守る七大天使を巧妙に滅す手段を試みました。
それにまたもや手を貸す者がいたのでしょう。
(中略)
GLAの愚行、ミカエル佳子嬢の虚言は人々を迷路に導くのみであり、
悪霊の憑依で会員の多くを不幸にしていた事実(それも心正しき人のみを)
が次々と明るみに出て来ました。その上での天上界の決断でした。」
天上界からのメッセージ - 神から授けられた正法
- 天上界メッセージ・エッセンス(はじめに)
- 天上界メッセージ・エッセンス 目次
- これからメッセージを読まれる方へ
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 一節 天の救いの歴史
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 二節 天の奇蹟について
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 三節 人類の歴史と共に天の伝え続けた教え、正法とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 四節 正法に適った生き方とは
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 五節 天の指導と方針
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 六節 サタンによる天の計画の妨害
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 七節 天上界の一員として神と共にありながら悪魔となったサタン・ダビデの人格(悪の想念)
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 八節 サタンの妨害と戦いながら、天の為した救いの業
- 第一部 天の教え 第一章 天の歴史 九節 現代に現われた神々が、神として語るとは何を以て言うかを証された
- 第一部 天の教え 第二章 最後の審判 一節 最後の審判の背景
- 第一部 天の教え 第三章 善我(神の心)を見失わない為に 一節 苦しみに神の信仰を見失う時、神の心に繋がる良き思いが失われる
- 第一部 天の教え 第四章 天上界に愛される人格 一節 天上界の良しとする、愛される人格とは
- 第一部 天の教え 第五章 德(心の糧) 一節 真理は神の霊から齎される
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 一節 徳の観念を悟れず、知識のみに留まる者
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 二節 真理
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 三節 愛
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 四節 正義(悪に立ち向かう)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 五節 信じること(信義)
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 六節 理性
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 七節 ユートピア建設
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 八節 使命感
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 九節 中庸
- 第一部 天の教え 第六章 天から齎された真理及び徳の観念(本質)について 十節 偽我から生まれる観念
- 第一部 天の教え 第六章 備考 一考察
- 第一部 天の教え 第七章 現代に於て初めて証された真理 一節 霊について
- 第一部 天の教え 第八章 宗教 一節 宗教の誕生
- 第一部 天の教え 第九章 共産主義(悪魔のイデオロギー) 一節 共産主義とそのシンパ
- 第一部 天の教え 第十章 病の分析と治療への助言 一節 精神面
- 第二部 神と人類の交流 第一章 天上界の世界 一節 神々の紹介
- 第三部 神から授けられた正法 第一章 正法を信じる
- 第四部 天への思い 第一章 天への信義 一節 真の神に帰れ
- おわりに
- 天上界メッセージ・エッセンス(ダイジェスト版)
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅰ巻 目次
- 第一部 「天国の扉(77年12月出版)」より 第三章 ある日の高校生クラスの討議より
- 第二部 「天国の証(78年8月出版)」より 巻頭 詩 最後の審判 千乃裕子
- 第三部 「天の奇跡」第一章 (天上界への質問と解答)
- 第四部 「天国シリーズ」巻頭メッセージ
- 第五部 現象テープ 一九七七年の約束(天上界よりの通信) ミカエル大天使長
- 第五部 現象テープ No.4「ある日の高校生クラスの討議より」
- 第五部 現象テープ No.7 「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ①ミカエル大天使長様
- 第五部 現象テープ No.7「『天国の扉』出版お祝いの言葉と共に」 ②イエス様
- 第五部 現象テープ No.8「正法講座」 イエス様
- 第五部 現象テープ No.10 ① 「正法を学ぶ人の為に① 天の方針」 ②「新天王の宣誓」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.11 ①「正法を学ぶ人の為に② 業(カルマ)について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.12 ①「正法を学ぶ人々の為に③善我と偽我について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ①「この場に集ったあなた方の何を信じて、私達が語り掛けているのか解りますか」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.16 ②「神を畏れるとは」 ウリエル様
- 第五部 現象テープ No.17①「愛について」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.18 「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.19 「宗教と人間との関係について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.20「再び愛について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.21「原罪について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.23「心の美は」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.24「あなた方が賢くなる為に、私達が与えるものとは」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.25「天国語の語源について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.26「良き人間関係について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.27「正法流布について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.28「自己犠牲について」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.29①「愛と信仰」 イエス様 ②「クリスマス・メッセージ」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.31「天上界による質疑応答(天上界の見解)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.32「物の考え方について」 ラファエル様
- 第五部 現象テープ No.33「天上界による質疑応答(慈悲について)」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.34 ①「天による現象と霊体の構成」 ミカエル大王様
- 第五部 現象テープ No.35「クリスマス・メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.36「消滅について」 ガブリエル様
- 第五部 現象テープ No.37「メッセージ」 ①イエス様
- 第五部 現象テープ No.38「ユートピアについて」 ①ウリエル様
- 第五部 現象テープ N0.40「天上界からの苦言」 ①ガブリエル様
- 第五部 現象テープ 欠番 「正法を守る」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 機関誌「慈悲と愛」(78年11月創刊号から79年12月号まで) に掲載された天上界メッセージ 「慈悲と愛」78年11月創刊号 ①「神の恵み」 ガブリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年1月号「霊の能力について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年2月号「最後の審判」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年3月号 ①「精神的成長の齎す愛の昇華」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年4月号「民主主義と共産主義」 ウリエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年5月号「天上界の意志と世の人々に望むこと」 イエス様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年6月号「至高の徳」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年7月号 ①「思い遣りと尊敬について」 ミカエル大王様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年8月号「動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年9月号「再び動物愛護について」 パヌエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年10月号「人間の冷酷さ」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年11月号「天上界を軽んずる正法者について」 ラファエル様
- 第六部 天上界メッセージ 「慈悲と愛」79年12月号「天の真理を、意志を伝えた言葉」 ラファエル様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅱ巻 目次
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年2月号「政治理念」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年3月号「国防に無責任且つ無節操な政府を作った原因」 ミカエル大王様
- 「慈悲と愛」80年4月号「イデオロギーの洗脳から自由な国家を守る為に」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年5月号「時事問題(前編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年6月号「時事問題(後編)」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年7月号「天上界が政治に介入する理由」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年9月号 ①「正法者間の親和力の足りなさについて」 ラファエル様
- 「慈悲と愛」80年10月号 ①「GLAが天上界からの警告を理解し得なかった理由」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」80年12月号「善意から出る嘘と悪意からの嘘の人に齎すものとは」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年1月号「悪霊が滅ぼそうとするもの、天上界が守ろうとするもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年1月創刊号「"希望と愛と光"の意味するもの」 ガブリエル様
- 「慈悲と愛」81年2月号「宗教の弊害について」ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年2月号「道を誤った日本への警鐘」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年3月号「動物の中に生き続ける真の愛」 パヌエル様
- 「希望と愛と光」81年3月号 詩「ファンタジア」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年4月号「サタンの道を行くローマ・カトリック教会」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年5月号「怒りについて」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年5月号「人の気持ちを考えるとは」 ウリエル様
- 「 JI 」81年6月号「信じるということについて」ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年6月号「人に良く見られたいという心」 ラファエル様
- 「 JI 」81年7月号「ユートピア建設について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年7月号「天上界の美しさについて」 ウリエル様
- 「 JI 」81年8月号「理性について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年8月号「赦しについて」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年9月号「己を知った先にあるもの」 ラグエル様
- 「希望と愛と光」81年9月号「慈悲について」 ガブリエル様
- 「 JI 」81年10月号「奇跡について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」81年10月号「愛を受ける方法について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」81年11月号「使命感について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」81年11月号「強さについて」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」81年12月号「何故魂の研磨が難しいか」 ウリエル様
- 「 JI 」82年1月号「正法者について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年1月号「物の考え方について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年2月号「柔軟な心について」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年2月号「悪霊の甘言に騙されて天に背反した者達の偽我」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年3月号「正法の伝える真理とは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年3月号「判断力について」ラファエル様
- 「 JI 」82年4月号「正法を如何に役立てるかを考えるのは、人を生かそうとする思いから来ます」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年4月号「自由な心について」 ラファエル様
- 「 JI 」82年5月号「使命感の本質について」 ミカエル大王様
- 「希望と愛と光」82年5月号「慈悲について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年6月号「魂の研磨について」 ガブリエル様
- 「希望と愛と光」82年6月号「心に安定した支柱なき者」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年7月号「天と共にあるとは」 ラファエル様
- 「希望と愛と光」82年7月号「正法を学び、見出した真の道を本当に歩いてきたのですか?」 ラグエル様
- 「 JI 」82年8月号「暖かい心と冷たい心」 ラファエル様
- 「 JI 」82年9月号「天を信じると言う人々は何を以て、その信仰の根拠であると天に証するか」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年10月号「人を愛する者へと導くのが神の愛であり、人を幸福の内に留まらせるものではない」 ガブリエル様
- 「 JI 」82年11月号「天の戒めである"姦淫するなかれ"の真の意義について」 ミカエル大王様
- 「 JI 」82年12月号「天の徳に生きんとする者が天の導きを知る」 ウリエル様
- 「慈悲と愛」80年1月号「悪霊に支配され易い人格及び国家」 ミカエル大王様
- 天上界メッセージ・集成 第Ⅲ巻 目次
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様
- 「JI」83年2月号「義人の陥る不寛容という偽我」 ラファエル様
- 「JI」83年3月号「自ら神に等しくならんと努める人格とは」 ラファエル様
- 「JI」83年4月号「共産主義者の心の世界」 ミカエル大王様
- 「JI」83年5月号「優しさと慈悲魔の違いについて」 ラファエル様
- 「JI」83年6月号「人を信じることとは」 ミカエル大王様
- 「JI」83年7月号「一箇所に留まらない進化する精神とは」 ラファエル様
- 「JI」83年8月号「正しく躾を、指導を与えなかった保護者、社会人の義務感の欠如」 ミカエル大王様
- 「JI」83年9月号「嫉妬心について」 ラファエル様
- 「JI」83年10月号「神の与えた戒律」 ミカエル大王様
- 「JI」83年11月号「神を捨て、共産主義を信じて得た理想郷とは地獄のことであった」 ウリエル様
- 「JI」83年12月号「精神面の成熟に無知、無関心となった原因」 ミカエル大王様
- 「JI」84年1月号「天と共に働くことが出来る者とは」 ラファエル様
- 「JI」84年2月号「共産国の傀儡(エージェント)と化した全国紙」ウリエル様
- 「JI」84年3月号「他を救おうとする心が人を価値あるものにする」 ミカエル大王様
- 「JI」84年4月号「天の望む神の子に相応しい人格への成長と悟りとは」 ミカエル大王様
- 「JI」84年5月号「神に愛されぬ人生を生きて、何の喜びがありますか」 ミカエル大王様
- 「JI」84年6月号「神との関係か人との関係のどちらかしか大切に出来ない人」 ミカエル大王様
- 「JI」84年7月号「正法者の性格について思うこと」 ラファエル様
- 「JI」84年8月号「次期天王の予告、及び神(現天上界)が最後のメシヤであることの真意」 ガブリエル様
- 「JI」84年9月号「善霊に禁止されている霊現象を行うのは悪霊以外にないということ」 ミカエル大王様
- 「JI」84年11月号「正法の目的を、魂の研磨を忘れてまで霊能力に夢中になる正法者」 ラファエル様
- 「JI」84年12月号「世の終わりを来らせるもの」 ガブリエル様
- 「JI」85年1月号「人間の知性が滅びを求める時、天もそれを救い得ない」 ウリエル様
- 「JI」86年1月号「ノイローゼの原因」 ラファエル様
- JI」86年2月号「病的性格と未熟な精神」 ラファエル様
- 「JI」86年4月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(1)」 ミカエル大王様
- 「JI」86年6月号「ノイローゼ克服への助言」 ラファエル様
- 「JI」86年7月号「真の人格の向上に繋がる学問への向かい方」 ラファエル様
- 「JI」86年9月号「再び思い遣りについて」 ミカエル大王様
- 「JI」86年10月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因(2)」 ガブリエル様
- 「JI」86年11月号「(神の国の起点となるべき)"集い"の心を一つに成し得なかった原因 (3)」 ガブリエル様
- 「JI」86年12月、87年1月合併号「天の方針」 ガブリエル様
- 「JI」87年3月号「共産主義に蝕まれた社会の現状」 ラファエル様
- 「JI」87年4月号「老人性痴呆となった者に表面化する(精神的障害の原因となった)歪んだ性格特性」 ラファエル様
- 「JI」87年5月号「天の証言(イエス様を通じてのサタン・ダビデの布石)」 ガブリエル様
- 「JI」87年6月号「弛緩した精神に蒔かれるリベラリズムという悪魔の種」 ラファエル様
- 「JI」87年7月号「"幸福の科学"の霊言は、総て天上界を貶めんが為の悪霊によるもの」 ミカエル大王様
- 「JI」87年8月号「既成宗教に安住する国々にとって受け入れ難い天の真実」 ガブリエル様
- 「JI」87年9月号「社交性やユーモアの解せないのは、精神がまだ成長途上にあるからです」 ラファエル様
- 「JI」87年12月号 「人の善意を信じず、自らの偏見を正当化する者」 ガブリエル様
- 「JI」88年1月号 「劣性遺伝子を持つ者が子供を産むことの問題について」 ミカエル大王様
- 「JI」89年1月号「精神病と霊障との差異について」 ラファエル様
- 「JI」90年3月号「夫婦間の思い遣りについて」 ラファエル様
- 「JI」92年1月号「再び偽我について」ラファエル様
- 「JI」93年1月号「魂の研磨で手にした智慧と信義と慈愛を持って、私達の下に帰って来なさい」 ガブリエル様
- 「JI」83年1月号「天に役立とうとする積極性に潜む自己顕示という偽我」 ミカエル大王様